「自分で考える力」を破壊的に伸ばすために読んだ本5選

「自分で考える力」を劇的に伸ばすためには、ある程度確立された方法論があって、それが効率的に学べる本を紹介していきます。

結果的に既に数千冊は読んだかと思いますが、

以下に幾つか効率的に思考力を上げる本をピックアップしています。

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自分で考える力を上げるためには

僕の仮説として、思考力を上げるためには必要なことは、

「知識を頭脳に効率的に吸収させる仕組み」脳のシナプスの配線を効率的に組み替えるこだと考えています。

それができると、以下の図のように指数関数的に「知性」が伸びていきます。

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この記事では「知識を効率的に頭脳に吸収する仕組みの獲得」を目指すために読むべき本をピックアップしました。

1. コンサルタントの勉強法

これは学習マインドを高める意味で素晴らしい内容でした。

本書では、コンサルタントとして、短期間で担当している業界のプロフェッショナルになるための、インプット方法が紹介されています。

特に参考になったのが、著者が実践している、読書方法です。

筆者の野口さんは、クライアントに提案を行い際に、その業界の本を30冊以上購入し、それを休日を使って、一気に読むようです。

そして、その本に下線を引いたり、折り曲げたりして、最終的には「マインドマップ」にまとめていくそうです。

それぞれの本を完璧に理解するのではなく、全体感を一気に頭の中に構築するという発送が、大変参考になりました。

2. 「1日10分」でスピード脳に生まれ変わる―「知的生産力」が無限大になるいちばん簡単な方法

なんとも胡散臭いですね(笑)

ただおっしゃっていることは非常に本質的です。

オウム真理教の信者を洗脳から解放したことで有名な、脳科学者の苫米地英人さんの本です。苫米地さんが、考える力やIQを上げるために、一貫して主張していることが、「抽象度を上げる」ということです。

抽象度を上げるとは、例えば「スマートフォン」という物体を目にした時に、それをただの物体ではなく「電話するもの」「ゲームを楽しむもの」さらには、「心を豊かにするもの」「人とのつながりを生むもの」といったような感じで、どんどんと抽象度をあげて考えていくのです。

本書に掲載されている10分間トレーニングは、同時の物事を考えるための「パラレル思考」とった思考方法の獲得のためのトレーニングです。これは、物事の抽象度を上げ、かつ同時に物事が考えられるようになるための、トレーニング方法です。

3. 頭がよくなる「図解思考」の技術

情報をビジュアル的に理解するための方法論です。

情報を言語的な情報だけではなく、ビジュアルを使って理解し、整理する方法です。これにより、頭の中がとてもクリアになります。

図解思考では、どんな概念でも、まずは手を動かして図解します。

例えば、以下のような図を作成します。

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出展:プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術:本当に役立つ図解メモ、活用のルール – ITmedia エンタープライズ

学校の勉強から、会社の経営戦略まで、とても使える考え方です。

僕も、実際に図解思考により組むようになってから、相手の話しているポイントをビジュアルで捉え、理解するスピードがかなり上がったと実感しています。

 

4. 思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

論理的思考の教科書的な本です。

論理的に物事を考えるとは、どういうことかが紹介されています。

特に参考になったのが、論理的に考えることの、三つの要件です。

  1. 「ディメンジョン」を整えること
  2. 「クライテリア」を設定すること
  3. 「MECE」であることである

論理的に考えるとは、正しい切り口で、基準を揃えて分け尽くされている状態であり、理解できているという状態の定義が非常にわかりやすく定義されています。

5. ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

0秒思考とは、1分間で以下のようなチャートを作成し、考えていることを瞬間的にアウトプットするトレーニングを行うことです。

f:id:gayan2:20160325180846j:plain人が考えている時は、考えがはっきりとせず、堂々巡りになっていることが非常に多いのです。しかし、この思考方法により、なんども瞬間的に考えをアウトプットすることで、思考がかなりまとまりやすくなっていきます。

頭の中が整理できなくなってきたと感じたら、ぜひ取り組んでいただきたいメソッドですね。

以上の本を理解できるまで繰り返し5回くらい読んでいけば、

思考力が圧倒的に上がっていくことを保証します。

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