第二新卒で大手に内定もらい年収170%アップ!転職のコツを公開。

新卒で就活していたときは、どうしても行きたい第一志望の大手企業があった。

でも、結局第一志望には行けずに、中堅の企業に入社。

大企業

入社して3年、それなりに仕事をやってきたし、それなりに実績も出せた。

でも、今のままじゃ、給料や待遇は大して上がらないし、もっと一流の人たちや取引先と仕事がしたいとも思っている。

そろそろ、憧れていた大手企業に転職したい。

 

中小企業や中堅企業で働いている人は、一度は一流大手企業に憧れを持ったことがあるのではないでしょうか?

実際、僕も新卒で中堅ベンチャー企業に入社しでしばらく経った頃、一流大手企企業に対する憧れを持ったこともありました。

やっぱり、中小企業と違って、ネームバリューはありますし、給料や福利厚生がよく、働いている社員も優秀な人が多いのは事実だと思います。

 

結局僕は新卒で入った会社は一年で辞めてしまったのでますが、その後の第二新卒として転職活動を行いました。

正直、第二新卒で大手なんて、どうせ無理だろうと思ってスタートさせた転職活動。


でも、なんと結果的に、超大手の外資系企業から内定をもらうことができたのです!

オファーを受けた年収は、なんと、新卒入社した企業の170%。

中堅企業と大手企業の待遇の違いには驚きました。

この記事では、第二新卒で中小・中堅企業から大手企業に転職したいと思っている人に向けて、実際に第二新卒で大手企業から内定をもらった僕が、転職活動のコツをお伝えしたいt思います。

 

そもそも大手企業とは?

オフィスビル

そもそも、あなたが思う、大手企業とはどのような企業のことを指すのでしょうか?

一般的にイメージされる大手企業とは、誰もがその名前を知っていて、テレビCMなどマスメディアにも露出しているような会社でしょう。

あるいは、知名度はあまりないけど、特定の業界の中で、圧倒的なトップ企業のことを指す場合もあります。

だいたい、従業員数は1000名を超えていることが、最低ラインと言えるでしょう。

この記事では、誰もが知っていて、業界の中でトップを争うような、優良大手企業への転職について、紹介して行きたいと思います。

第二新卒で大手企業に転職する3つのメリット

まず、第二新卒で大手企業に就職する場合にの有利な点やメリットについて、紹介して行きたいと思います。

新卒で入れなかったような会社に入れる

最近、大手企業でも新卒の早期離職者が増えているため、第二新卒の求人数が増加傾向にあります。

これまで、第二新卒枠を設けていなかったような会社でも、第二新卒採用を開始しているのです。

第二新卒では、ある程度他社で経験を積んでいて、社会人の基礎スキルがある一方で、まだ他の会社に染まりきっていません。

そのため、教育費をかけずに、即戦力を採用することができるので、第二新卒の人材にお得感を感じる大手企業が意外に多いのです。

一度大手に入ると、その後が楽

一般的には、中小企業から大手企業への転職は難しいが、逆に大企業から中小企業に行くことは簡単と言われています。

つまり、ネームブランドのある会社に入っておいたほうが、その後の会社選びの選択肢が増えるのは事実でしょう。

もちろん、大手に転職できたからといって、努力を怠っていると、その後の人生は厳しくなります。

でも、一度大手に入っておくと、その後にさらに大手に行く場合には、転職がしやすくなります。

給料や待遇が良い

未上場の中小企業であれば、毎日終電帰りが当たり前の会社や、残業時間が月に100時間を超えるような会社は、結構あると思います。

一方で、大手企業は総じて、労働時間や福利厚生の面で働きやすい環境だと言えます。

ある人の話では、長時間労働をしていた環境からホワイト大企業に転職した時に、「こんなに恵まれた環境でいいのかな?」と思った ほど。

これから結婚を考えていたり、子供が生まれたりする時に、さらに収入や使える時間を増やしたい場合、大手ホワイト企業への転職は、良い選択だと思います。

第二新卒でも大手に転職できる人

営業職

もちろん、すべての第二新卒が大手企業に転職できるわけではありません。

人気のある大手企業の場合は、第二新卒でも倍率が何十倍と競争率が高いものがほとんどです。

ここでは、第二新卒で大手に入りやすい人の特徴について書いておきます。

転職前の職場で実績を出している人

第二新卒であれば、まだ経験年数が浅いため、基本的には今後の伸び代が評価される、「ポテンシャル採用」が行われます。

でも、やはり前職で分かりやすい実績を出していると、面接での評価も高くなります。

特に目立った実績がないのであれば、自分が仕事の中で、自分で考えて工夫してきたことを話していくと良いでしょう。

僕の場合はちょっと特殊ですが、海外での実務経験や起業していた経験を評価していただきました。

業界に通用するスキルや実務経験を持っている人

特殊な業界の技術職や営業職など、世の中的に希少価値のあるスキルや知識をもっている場合、その業界の大手企業への転職は比較的しやすいです。

スキルや知識が尖っている場合は、大手企業にとっても即戦力として欲しい人材になります。

なので、一般的に差別化しにくい、営業職や総合職と比べて、経験が比較的浅くても大手企業に採用されやすいのです。

転職の理由が明確な人

すべての転職者に共通することですが、転職の理由や動機が重要です。

特に第二新卒として転職する人は、社会的には「早期離職者」として見られてしまいます。

そうすると、「転職しても、またすぐに辞めそうだ。」と思われてしまう可能性があります。

なので、転職の理由が「仕事が面白くないから」「人間関係がうまくいかなかったから」というネガテイブな理由であっても、それを前面に出さないようにすることが大切です。

そして、転職先の大手企業で、具体的にどんな業務を経験したいか、今の会社ではなぜそれができないか、といったことを明確にしておきましょう。

大手から大手に転職する人

既に大手企業に勤めている場合は、やはり大手に転職がしやすいです。

大手企業に入れたという事実は、ある程度その人の能力を担保しているため、第一印象としては好印象を与えやすいでしょう。

また、大手企業出身者は、業務の進め方や会社での立ち振る舞い方など、大手企業ならではの常識や慣例を身につけていることが多いでしょう。そのため、転職先の大手企業にうまくハマりそうだという印象を与えられる点も、大手出身者の優位な点でしょう。

第二新卒の求人を出していると大手企業一覧

それでは、実際にどのような大手企業が第二新卒で就職できるのか、例を挙げたいと思います。

博報堂

博報堂採用ページ

博報堂採用ページ

日本を代表する大手広告代理店の一つ、博報堂です。博報堂の第二新卒は狭き門で、さらに期間限定しか採用していません。

(募集要項抜粋)
第二新卒採用について【期間限定】

2017年7月9日(日)までの期間限定で、「第二新卒採用」を行います。

■募集テーマ
「第二新卒 アカウントプロデュース(営業職)要員」

■募集概要

強固なパートナーシップを築き、クライアントの持つ様々な課題を解決するためのコミュニケーション戦略の立案・実施等のプロデュース業務に力を発揮したい方を募集します。

アクセンチュア

アクセンチュアは、世界最大級のITに強みを持つ外資系コンサルティング会社です。クライアントの課題をITを使って解決する仕事です。最近になって、第二新卒の採用を積極化させたようなので、以前より採用される確率は上がっているでしょう。

アクセンチュア採用ページ

アクセンチュア採用ページ

(募集要項抜粋)
異業種出身のポテンシャル人材に大きな期待

アクセンチュアは第二新卒採用に積極的に取り組んでいます。お客様のハイパフォーマンス実現のために、そして各業界の変革のためにあなたの才能と情熱を活かしませんか。アクセンチュアにはあなたのさらなる成長のためのさまざまなナレッジと、チャレンジの機会があります。

三井住友銀行

三井住友銀行採用ページ

三井住友銀行採用ページ

これまで新卒採用しかしていなかったメガバンクも、最近では第二新卒採用を始めています。
三井住友銀行では、期間限定ではありますが、第二新卒の採用を開始しています。理由は、新卒が大量に退職するから、代わりに第二新卒を採用せざるを得ない事情があるようですが。

(募集要項抜粋)
■募集職種

総合職

■募集要件
大卒以上、社会人経験1年以上5年未満
経験業種不問

■主な仕事内容
入行後、最初は法人営業をご経験いただきます。その後はホールセール部門・国際部門・市場営業部門・ファイナンシャル・ソリューション部門・リテール部門・コーポレートスタッフ部門・コーポレートサービス部門などにおける、業務推進、企画、判断、管理など幅広い業務に従事。

ソニー

Sony採用ページ

SONY採用ページ

世界的なグローバルメーカー、ソニーも第二新卒の受け入れを多なっています。
第二新卒枠を設けているわけではありませんが、実力や専門性が伴っていれば、年齢関係なく採用される可能性があります。

 


(募集要項抜粋)

求人領域の専門性をお持ちの方を募集しております。
第二新卒応募可 。
大学院博士後期課程 (ドクター) 在籍中の方も経験者採用の対象となります。

ソニーでは、個別に提案するアサイメントと個人の自由意思との合致にもとづく新たな関係を実現し、多様な価値観を持った人材の活躍の場を提供する新しい選択肢として、下記2つの雇用形態を設定しています。
(1)ジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員
雇用期限の定めがなく、長期雇用を前提にし、さまざまな技術領域・職務領域で活躍する可能性を含めた働き方
(2)プロジェクト・エンプロイメント・コントラクト社員
専門性を活かした領域に特化して会社に貢献し、業務のアサイメントに応じて雇用の年限を設定する働き方

リクルート

リクルート採用ページ

リクルート採用ページ

リクルートは2015年に、新卒の幅を「30歳以下」にまで引き下げ、大学を卒業していても、2016年4月に入社ができるなら、新卒として扱うというユニークな方針を打ち立てました。

もともと、リクルートは第二新卒を多く採用していましたが、これにより、リクルートへの転職のハードルがさらに下がりました。

楽天

楽天採用ページ

楽天採用ページ

楽天はグローバル企業としてのブランドを確立させつつありますが、第二新卒に限らず、優秀な人を世界中から集めるというスタンスで採用活動を行なっています。

第二新卒の転職では業種は関係なく、幅広い業種から楽天に転職することができます。

サイバーエージェント

サイバーエージェント採用ページ

サイバーエージェント採用ページ

「アメブロ」「AbemaTV」などで有名なサイバーエージェントも、第二新卒を積極的に使用しています。

コーポレートサイトによると、次のような「数字で見るサイバーエージェント-第二新卒版-」で、第二新卒の活躍を見ることができます。

(募集要項抜粋)
第二新卒は300人います。

管理職のうち30名(全体の1割)が第二新卒です。

子会社社長の53名中の10名が第二新卒です。

※2016年8月時点

第二新卒として大手に転職したい人が持つべき心構え


僕が大手企業への転職活動で心がけていたことを、書きたいと思います。

求人の内容をしっかりと見る

大手上場企業は、未上場の中傷零細企業と比較すれば、労働条件や待遇の面では良いことが多いでしょう。

でも、大手というだけでその会社が優れているというわけではありませんので、求人の詳細をチェックすることを怠らないでください。

僕もいろんな会社の求人票を見ていると、その会社は大手企業だという風に書かれていたのですが、実は大手企業の子会社や関連会社、ただクライアントに大手企業がいるだけ、といったこともあります。

また、自分が活躍できそうか、楽しそうな仕事かどうかも、ちゃんとチェックしておく必要があるでしょう。

中小企業から大手ホワイト大企業に転職する人の失敗パターンとして、「仕事の範囲が狭すぎて面白くないか」「細かい決まりごとが多すぎて窮屈に感じる」といったことがあります。

なので、仕事が楽しそうか、自分にあってそうかという視点を必ず持つことをオススメします。

安易に大手ブランドに流されない

世の中には星の数ほど会社がありますが、大手企業だけが良い会社とは限りません。

中小企業であっても、世界で活躍している超優良企業もあります。

でも、ブランドのある大手企業にしか転職したくないというのは、動機によっては危険視したほうがいいでしょう。

特に、会社のブランドに依存して生きていきたい精神を持っている人は、要注意です。

第二新卒として転職できる時期を過ぎ、30代に入ると会社のブランドではなく、リアルな実力で評価されるようになってきます。

いざ、2回目の転職時期になった時、大手企業には入れたことで満足していて、努力を怠ると、悲惨な人生が待ち受けています。

第二新卒で大手企業に転職するには?


それでは、第二新卒で大手企業に転職するには、どうすれば良いのでしょうか?

僕が超大手外資系企業に内定をもらうためにやったことは、転職エージェントを使うことです。

僕は、第二新卒ほど、転職エージェントを使った方がいいと考えています。

転職希望者の年齢が若いほど、ポテンシャル採用や、未経験の業種に転職する可能性が一般の中途入社と比べると高いでしょう。

そうすると、自分の経験を客観的に評価して大手企業の求人を提案してくれる「キャリアカウンセラー」の力を借りた方が、転職活動を効率的に進められるからです。

大手企業への転職のため、僕がオススメするエージェントは3社あります。

自分の経験に自信がない人は一択!「第二新卒ナビ」

第二新卒ナビ

第二新卒ナビ

まず、第二新卒で仕事の経験があまりなく、転職に自信がない人は、迷わず、「第二新卒ナビ」に登録しましょう。

第二新卒ナビであれば、なんとキャリアカウンセラーが20時間もカウンセリングをしてくれ、あなたの適性に応じて企業を紹介してくれます。

大手企業の求人も多数保有しているので、まずは、フォームから面談に申し込みましょう。

僕が実際に第二新卒ナビを訪問した時の記事はこちらです!

第二新卒ナビを運営するUZUZ(ウズウズ)を取材!就職率83%の秘訣に迫る!

2017.06.21

転職業界の圧倒的ナンバーワン「リクルートエージェント」

リクルートエージェント

リクルートエージェントのウェブサイト

新卒で就職活動をしていた人は、「リクナビ」を使っていた人がほとんどだと思います。リクルートエージェントは「リクナビ」の中途社員バージョンだと思っていただくと分かりやすいでしょう。

リクルートエージェントは業界の中で、ナンバーワンの求人数を誇るため、第二新卒採用を開始した大手企業の情報を、いち早く教えてくれます。

僕がリクルートエージェントを利用した時の記事はこちらです!

リクルートエージェントを実際に使った僕の体験記!評判や口コミも公開。

2017.08.04

IT業界に強みを持つ「ワークポート」

ワークポート

ワークポート

ワークポートは、特にIT業界に強い転職エージェントです。

実は、IT業界は大手企業でも第二新卒を採用している会社が、他の業界と比べても多いんですよね。

なので、未経験からIT業界に転職したい人、あるいはすでにIT業界で勤めている人は、ワークポートで大手企業の求人を見てみることをオススメします。

僕がワークポートを利用した時の記事はこちらです!

ワークポートの評判や口コミは!?実際に使った僕の転職活動体験記。

2017.07.30

まとめ

やっぱり憧れる、大手企業。

第二新卒であれば、年齢的にも、大手企業に転職できる最後のチャンスかもしれません。

人生計画を立てた時に、「結婚の予定があるしな…」「そろそろ安定した会社で働きたいな…」と思っている人にとっては、今が行動する時期でしょう。

第二新卒にオススメの転職エージェントTOP5

>>>【No.1】一人あたり20時間もの転職サポート!「第二新卒ナビ」

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