カランメソッド2年でTOEIC950点!使ったオンライン英会話も紹介

忍者
英語が話せるようになるために「カランメソッドよかった!」とよく聞くんだけど、実際どうだったの?
sakura
2013年から2年間、オンライン英会話で「カランメソッド」をやりましたが、効果絶大でした!!

最初はレッスンについていけず、自分への失望の連続でしたが、最終的にはTOEICのリスニングで満点を取れるまでになりました!

忍者
「カランメソッド」半端ねー…!

日本人で英語を話せる人がまだまだ少ないのは、ずばり訓練不足が原因です。英会話を本気で上達させたいなら、とにかくアウトプットの練習が必須。

そこで今回は、最強の英会話力トレーニング法と言っても過言ではない「カランメソッド」という学習法について掘り下げてお話をしたいと思います。

カランメソッドは筆者も2年ほど、英会話の練習のためにやっていた時期があるのですが、次のようなメリットがありました。

・必要な英会話力が短時間で習得できる
・人前でも自信を持って英語が話せるようになる
・フリートークがないので話題に困る必要がない
・発話のチャンスが圧倒的に多い
・ある程度読み書きができる人は上達が早い

そのため、「ある程度読み書きができるのに、恥ずかしくて話せない」タイプの典型的な日本人にはぴったりのメソッド、ということを身をもって実感しました。

今回は、そんな「カランメソッド」とは何か?ということから、学習のやり方、カランメソッドが受けられるサービスまでご紹介します。

この記事のライター

sakura

英語教員として8年勤務後、ノルウェーの大学院へ留学し国際比較教育学を専攻。卒業後帰国し、現在も国際機関と関わる仕事のかたわら、英語講師として教壇に立つ。大学院入学のため留学前に英語を猛勉強し、TOEIC950点・IELTS overall 7.0を取得。

英語教員として8年勤務後、ノルウェーの大学院へ留学し国際比較教育学を専攻。卒業後帰国し、現在も国際機関と関わる仕事のかたわら、英語講師として教壇に立つ。大学院入学のため留学前に英語を猛勉強し、TOEIC950点・IELTS overall 7.0を取得。

カランメソッドとは?普通の英会話とは何が違う?


引用:https://www.callanschool.info/en/callan-method

カランメソッドはダイレクトメソッド(直接教授法)と呼ばれる英語学習メソッドのうちの1つです。

例えるなら、最初は何もしゃべれなかった赤ちゃんが、すくすくと成長して自然と言葉を身につけて行くように、和訳に頼らないで英語を習得しましょう、というもの。

キャッチフレーズは

“English in a quarter time.(1/4の学習時間で英語を習得)”

英語が全くできない人がケンブリッジ英検・PETレベル(TOEIC450点レベル)に達するまで通常350時間かかるところを、カランメソッドならわずか80時間で達成できるのです。カランメソッドは英語が4倍のスピードで身につけられます。

果たして本当にそんなことが可能なのか?カランメソッドの具体的な学習法と特徴を見てみましょう。

特徴1:全ては講師の口から、文法と単語を学ぶ

カランメソッドの1回のレッスンの中には、次の3つの要素が必ず含まれています。

1.新出単語の発音練習
2.新しい文法事項の説明
3.学習した単語・文法が入っている質問・応答のやりとり

テキストはありますが基本的には復習用として使い、新しい学習内容は最初は全て講師の口から聴くことになります。

リアルなレッスンの様子はQQEnglishの動画が参考になります。

メインとなるのは3つ目の質問・応答のやり取りです。例えば、新出単語で次のように色に関する単語を学習したとします。

black, yellow, white, brown, pink, red, green

すると次に講師が次のように例文をいくつか読みあげます。

講師

This pen is yellow.
This pen is pink.
This pencil is blue.

その次の瞬間から生徒に質問を次のように投げかけます。

講師

What color is this pen?(このペンは何色ですか?)

What color is this pen?(このペンは何色ですか?)

*質問は2度読み上げる

生徒はそれに対して、講師が話した例文をもとに答えなければなりません。

sakura

This pen is yellow.(このペンは黄色です)

基本的にカランメソッドではこのフローを繰り返し、学習者が少しずつアウトプットできる単語や構文を増やしていけるようになります。

特徴2:決まった答えを「フルセンテンスで」次々と返していく

sakura

実はカランメソッドではフリートークが一切ありません。

忍者
え、自由に話せないの…?

レッスンのメインとなる質問と応答は全て決まったもので(テキストに印刷されています)、その通りに答えなければ講師に訂正されます。

例えば先程の「このペンは何色か?」という質問についても、本当は何色でも好きなものを答えさせる方が英会話としては良い気もします。しかし、カランメソッドではThis pen is yellow.と講師が言ったら、その答えが絶対になります。

つまり答えは丸暗記していなければならないのですね。それのどこが英会話なんだ?と思うかもしれませんが、かえって答えが決まっているからこそ、「何を言おうかな…」と会話につまる気まずさを感じずに済むのです。

もう1つ大事なことは、応答は全てフルセンテンスで行わなければならない点です。

カランメソッドのテキストはレベル別にBook1~Book12まであります。

引用:https://shop.callan.co.uk/9-printed-books

先ほどの What color is this pen?レベルの質問はBook1レベルなのでまだ簡単ですが、例えばBook4になると

講師

Of those three countries, China, Russia or Sweden, Which country is the furthest from Japan?

(中国、ロシア、スウェーデン、それら3つの国つの国のうち、どの国が一番日本から遠いですか?)

生徒

Of those three countries, China, Russia or Sweden, Sweden is the furthest from Japan.

(中国、ロシア、スウェーデン、それら3つの国のうち、スウェーデンが日本から最も遠いです)

このように質問も応答も長くなり難易度が上がってきます。

特徴3:講師の発話スピードはネイティブの2倍

sakura

カランメソッドの講師がレッスンでしゃべっている動画を見ると、その速度にさぞ驚くことでしょう。

なんとネイティブスピーカーの会話レベルのおよそ2倍で話しています。

忍者
めっちゃ早いじゃないですか…!

もちろん、新出単語や文法事項を説明しているときは少しゆっくり目に話してくれますが、メインの質問・応答の時のスピードはすさまじいものがあります。

質問を2回繰り返したあと、こちらが応答につまっていると講師が答えを言い始めてしまうのも大きな特徴。なぜならカランメソッドでは学習時間の効率の良さやレスポンスの早さも重視しているからです。

一度講師が答えを言い始めると、それをなぞって答えを言うだけになってしまいます。

講師に先に答えを言われないようにこちらが速く反応するためには、レッスン外でテキストを使って何度も答えを覚えるまで復習しなければいけません。それでやっと講師と同等の速さで返せるのかどうか、といった結果になるはずです。

また、生徒がきちんと応答を返せていても、講師は生徒の発話とは別に答えをしゃべっていますので、気を抜いたら講師に追い越されてしまう、というスリルもあります。

この緊張感も、レッスン中の集中力を高めてくれる要因となっています。

特徴4:テキストはリーディングのみ

カランメソッドのレッスンでは数回に一度、リーディングのトレーニングがあります。

これは講師からテキストを開いて、学習した部分のうちの数ページを読むように指示されて、生徒がただひたすら読む、というものです。そしてリーディングを終えると、読むスピードや発音について講師がフィードバックをしてくれます。

ただ、それ以外でレッスン中にテキストを使用する機会はほぼありませんので、基本的には自分で復習用に使うことになります。

特徴5:次回の授業は復習から

1レッスンが終わって、次のレッスンの最初の数分は必ず、前回のレッスンで行った質問と応答を再度繰り返します。なるべく同じ質問を何回も投げかけられ、それに答える練習をすることで記憶の定着を図ります。

忍者
「カランメソッド」は全体的に、型に従って英語のスピーキングを効率的に上げるのが得意なんだね。

カランメソッドを2年やってTOEICリスニング満点を取るまで

 

sakura

冒頭でも少し言いましたが、何を隠そう、この私もかつてカランメソッドの受講者でした。その時の経験を少しお話させてください。

カランメソッドを始めたきっかけ

私がカランメソッドを始めたのは2013年、ちょうど日本国内でもカランメソッドの普及が始まったころです。当時友人の1人がフィリピンの語学学校に語学留学をしており、授業の中でカランメソッドというレッスンを受けている、と耳にしたのです。

早速書店に行き、語学書のコーナーに立ち寄ってカランメソッドに関する情報を集めたところ、明治大学の学生に数か月集中的にカランメソッドを受講させてTOEICのスコアが平均100点以上伸びたという記事を発見。期待が膨らむばかりでした。

私は当時教員として、高校生に英語を教える仕事をしていましたが、徐々に「英語の授業はオールイングリッシュでやるように」という風潮が強まっており、英語で授業を展開することに限界を感じていた時期でもありました。

そもそも私は学生時代に留学経験がなく、ゆる読み書きの英語は得意だがアウトプットが苦手、という典型的な日本人英語学習者でした。

そのため、生徒の前で英語をしゃべっていても

sakura

今のが間違っていたらどうしよう…

帰国子女の生徒にバカにされたらどうしよう…

という不安が常に付きまとい、ストレスになっていたのですね。

自信を持って英語が話せるようになりたい…その一心で私はカランメソッドを受講することにしたのです。

カランメソッドの効果

言うまでもなく、カランメソッドは効果絶大でした。

カランメソッドを初めて間もない頃は、思えば自分への失望の連続でした。

sakura

講師の話すスピードに全くついていけないし、発音も悪い…

でも、きれいな発音をこころがけると、口が回らないし、単純に疲れてくる…

こんなことが毎回のレッスンで起こりました。1回25分のレッスンでしたが、その間私の口はほぼ動きっぱなし。日常で英語を絶えずしゃべり続けるという経験がなかった私にとっては、疲れも大きかったかもしれません。

例えば講師からの

講師
Do you live with your parents or live apart from your parents?

(両親と一緒に住んでる?それとも離れて住んでる?)

という質問に対し、正しくは

I live apart from my parents.(私は両親と離れて暮らしている)

と答えなければならないものを、スピードに気を取られて

sakura

“I live apart from your parents.(あなたの両親とは離れて暮らしてる)”

と言ってしまったことがあります(笑)

こんな簡単な受け答えも間違えてしまうのかとショックでしたね。

しかし、Book1を終える頃にはもうすでに変化を感じていました。

一番大きかったのは、英語を日常的に話すということが自分の中に定着して、人前で英語を話す恥ずかしさが消えたことです。これは自分にとっても大きな進歩でした。

講師が質問をしてそれに応答するとき、負けず嫌いな私は

sakura

絶対に講師よりも先に完璧に答えてやる!

と躍起になって英語を話していました。

しかし、それも集中力とモチベーションを高めるいい起爆剤でした。さすがに全質問に対して初見で完璧には答えられませんでしたが、復習で同じ質問をされた時にはほとんど間違わないくらいにはなっていました。

このように研ぎ澄まされた集中力の中でリスニング力も同時に培うことができ、なんとTOEICのリスニングセクションで満点を取ることができたのです。

オンライン英会話スクールのレッスンについて

sakura

私がカランメソッドを受講していた時は、QQ Englishというオンラインスクールを利用していました。カランメソッドを通学で受講できるスクールは日本国内では東京と新潟にしかなく、自動的にオンラインスクールになりました。

結論から言うと、オンラインスクールは忙しい日本人の生活スタイルにとても合っています。

まず講料が通学制の語学スクールに比べて半分~4分の1程度で済んでしまうというリーズナブルさが魅力。QQ Englishは講師のクオリティによって1レッスン25分の料金が変動しますが、概ね1レッスン500円程度で受講が可能です。

また24時間どこでも都合のいい時間帯にレッスンを入れることができるのもオンラインの強みです。通学なら毎週○曜日の○時~という具合にスケジュールが固定されてしまいますが、オンラインなら自分の都合で早朝から深夜まで授業の予約ができます。

特に社会人の英語学習者にとっては、受講時間帯がフレキシブルな方がいいですよね。

レッスンに飽きてしまったときの対処法

カランメソッドはとにかく反復練習ありきの高負荷トレーニング、しかも自由な回答が認められないため私も時折飽きてくることがありました。

そんな時はあえて、1週間カランメソッドから遠ざかってみたり、気分転換に講師を変えてみたりしてとにかくリフレッシュをするようにしていました。

また、目標もないのにカランメソッドだけを続けるというのはとても困難なことですので

・次のTOEICで○○点をとろう
・TOEFLを○○月までに受けてみよう

などといった、短期的な目標を常に持ち、設定しておくのも効果的です。

カランメソッドが英会話スキルに確実にもたらす効果

sakura

このようにまるでスパルタ式で例文を暗記していくだけのカランメソッドで、本当に英語が話せるようになるの?と疑問に思われる方もいるかもしれませんね。

忍者
確かに、講師の言っていることを真似するだけで効果あるの…?

しかし、一見英会話のイメージと程遠いカランメソッドのレッスンには、英語のアウトプット力を上げる様々な効果があるのです。

効果1:リスニングスキルがアップする

カランメソッドはレッスン中では基本的にテキストを使わず、全て講師の発言を聞いて応答するレッスンです。(リーディングを除く。)この時の集中力が耳を研ぎ澄まし、リスニングスキルの向上につながります。

もう1つ重要なのが、レッスンを受けていることで知らず知らずのうちにシャドーイングのトレーニングをしていることです。

Book1のような簡単なレベルなら問題ありませんが、Book2以降になると、初めて聞いた質問に対してフルセンテンスで完璧に応答することが難しくなります。

つまり、講師に先に答えを言われ、それに必死についていくという機会が多くなるのです。

このとき、先に話す講師を真似して口で追うという作業を繰り返しますが、これはシャドーイングに他なりません。レッスンで扱う英文はBook3、Book4…と進んでいくにつれてより複雑で長くなります。

シャドーイングの力を鍛えるほどリスニングスキルは上がっていきますから、Book10まで終えた時にはかなり英語が聞き取れるようになっているはずです。

効果2:人前で英語を話すことが普通になる

英語が苦手な人にとって、人前で英語を話すのって緊張しますよね。特に日本人はシャイな性格ですから

間違ったらどうしよう…

という恐怖が先に勝ってしまって、本当は話せるスキルを持っているのにその力を発揮できずにいることが多いようです。

カランメソッドならそんな悩みもすぐに解決してくれます。まず、マンツーマンのレッスンで、何らかの答えを返さなくてはいけないという状況にいつも追い込まれるため、ざっくり言えば度胸がつくんです。

次に、何度もレッスンを繰り返していると、当然何回も同じ質問を聞かれます。

講師

What color is this pen?(このペンは何色ですか?)

といったレベルの質問なら、正直答えるのも飽きてくるくらい覚えてしまうのです。これ、つまり英語で答えるのにどんどん慣れていくってことなんです。

そして慣れる英文のレベルが上がっていくにつれて、頭の中に答えられる英文の引き出しが増えていくということ。どんどん英語を話すことに抵抗が無くなっていく、という効果があるのです。

効果3:反応速度が上がる

英会話が苦手な日本人がやってしまう悪いクセの1つに「考えすぎる」というものが挙げられます。言いたいことを頭の中で日本語から英語に変換して、そこから口に出そうとするから応答も遅くなり、会話の中に隙間が生じてしまいます。

しかしカランメソッドで覚えこんだ英文なら、似たような構造の文であれば頭のなかでわざわざ翻訳しなくても、即時に答えを出すことができるようになります。

まさに「英語を英語で返す」ことができるようになるのです。これが学習者にさらなる自信をつけてくれます。

効果4:語彙力が上がる

カランメソッドで語彙力が上がるのには2つの理由があります。

1つは、単純に今まで触れるチャンスが少なかった英単語に触れられるからです。カランメソッドはイギリス・ロンドン発祥のメソッドなので、ベースはイギリス英語です。

日本人が中学・高校で習うのはほとんどがアメリカ英語ですから、これまでに見たことがない!という単語にたくさん出会います。そして英文と同じく、繰り返し暗記することでボキャブラリーが定着します。

もう1つは分からない単語を推測できる力がつくという理由です。カランメソッドは文法の説明も全部英語でレッスン中に行われるので、やはりどうしても難しい単語は出てくるのです。

例えば次のような例文のケースを見てみましょう。

講師
The difference between present simple and present continuous is that we use present simple for the action we generally do whereas we use present continuous for the action we are doing now.

いきなり “present continuous”と言われると何のことだか分かりませんが、こうやって説明を受けたあとにingを使った例文が出てきて「あぁ、これは現在進行形のことだな」と推測ができます。

効果5:文法的にも正確な英語が話せるようになる

カランメソッドの質問・応答で使われる英文はとにかく文法重視。最初はThis is ~の文章から始まり、Bookのレベルが上がるにつれて、

・現在進行形/過去進行形
・現在完了形/過去完了形
・比較
・仮定法

と、誰もが高校で学習した内容が出てきます。

どんなに英語が苦手な方でも「学生時代にこんなのあったな」と思い出すようなものばかりです。「英語なんて忘れちゃったよ」という方でも、レッスンの中でしっかりと叩き込まれるので文法知識もかなり正確になります。

しかも出てくる単語は受験勉強と違って、より日常生活に即したものが厳選されていますから実用的です。アメリカ英語と違って、イギリス英語はスラングもほとんどないため、まさに「正確な」英語が話せるようになるのです。

忍者
「カランメソッド」について、よくよく聞いてみると、確かに最強の勉強法な気がしてきた…!

カランメソッドを独学でやる方法

カランメソッドは、本来カランメソッド認定校のスクールの講師が所定の研修を受けた上で我々生徒に教えてくれる、大変クオリティの高いものです。講師自身もTESOL(英語教授法)などの資格を持っている優秀な方が多くいらっしゃいます。

これを独学で、というのは非常に難しく、カランメソッド受講経験のある筆者の意見では、カランメソッドの独学はおすすめしません。

しかし中には金銭的・時間的制約が強くて、やむを得ず独学で行いたいという方もいらっしゃるでしょうから、そういった方がいかにカランメソッドの練習に近いものを再現できるのか、お教えいたします。

テキストのみ購入+自分でひたすら暗記していく

独学でカランメソッドをやろうという場合、講師が不在なのでリスニングやシャドーイングといった音声に関する要素はあきらめなければいけません。

この場合できることは、質問に対する応答を自力でひたすら瞬間英作文のように記憶していくことです。もし誰か一緒にレッスンに協力してくれる人がいれば、そのご友人にできるだけ早く英文を読んでもらい応答していくという方法もあるでしょう。

いない場合は、質問文のみを取り出してそれを見て、自分が答えられるように一人でトレーニングするしかありません。どちらも応答となる英文の暗記だけなら可能です。

カランメソッドが受けられるサービスをご紹介

sakura

カランメソッドは先程も説明しましたが、通学タイプの語学学校は数が圧倒的に少ないのと、費用の高さからあまりおすすめはできません。主流としてはオンライン英会話でその他アプリを利用するという方法もあります。

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「カランメソッド」が受けられるサービス、教えてください!

1.QQ English

QQ Englishはカランメソッドの先駆者的存在の語学学校で、本校はフィリピンのセブ島にあります。

リゾート地であるセブ島には今やたくさんの語学学校がしのぎを削っていますが、QQ Englishはその中でもダントツの人気です。

講師は全員がフィリピン人で、カランメソッド用に研修を受け合格した方だけが教えています。かなりの数の講師が在籍しており、24時間体制でレッスンが申し込めるのも嬉しいポイントです。

難点としては、講師の入れ替わりが激しく、固定でずっと同じ講師にレッスンをしてもらうのは難しいと考えてください。

2.ネイティブキャンプ

ネイティブキャンプもQQ English同様にフィリピン人講師を中心とした語学学校ですが、こちらはフィリピン以外の国籍のネイティブ講師も在籍しています。

こちらは月額5950円で当日その場で予約をするなら英会話の授業が受け放題という、英会話スクールには珍しく定額制のサービスを提供していますので、カランメソッドで培ったものをトピックカンバセーションなどで練習したい!という方にはぴったりです。

ただしカランメソッド自体にはこの条件が適用されず、毎回予約に200円かかってしまうので、トータルで考えると少し高額になってしまいます。

3.アプリ

カランメソッドが公式のアプリをリリースしているという事実は、まだあまり知られていません。このアプリを入手すれば、カランメソッドのテキストの音声(単語・質問・応答)が手に入るため、復習用の教材としてとてもいいでしょう。

ただし、アプリを手に入れるためには、QQ Englishのようなカランメソッドの正式認定校で、カランメソッドの授業を受けていることが前提となります。

まとめ

カランメソッドは、基本となる構文や例文を質疑応答形式で繰り返しトレーニングすることで、発音・文法・瞬発力・ボキャブラリー・リスニング力といった様々な英語のスキルを身に着けることができる素晴らしいプログラムです。

受講はオンラインスクールがおすすめ。自分の将来の目標に合ったスクールを選び、可能ならオフィシャルのアプリも併用して練習してみましょう。