IELTSの対策方法をOA9.0講師が徹底解説!レベル・パート別の勉強法はコレ!

忍者
IELTSって最近すごく注目されて受験者が増えてるみたいだけど、どうやって勉強したらいいんですか?
正木コーチ
そうですね、一概に言うのは難しいとは思いますが、少なくとも勉強する多くの方は期限との闘いという部分も大きいですよね。目標スコア別にアプローチが異なってくると思いますので、今日はその辺含めみていきます!

この記事で分かること

  1. IELTSとは?
  2. IELTSのメリット
  3. 勉強・対策方法
  4. おすすめ教材
  5. 対策で困ったら…

 

この記事のライター

正木伶弥

バークレーハウス・IELTSプログラム総責任者
ロンドン大学クイーン・メアリー校卒業。専攻は、ビジネス・マネジメント。豊富な海外生活経験や、資格試験受験経験から日本人が最も苦手とする「スピーキング・ライティング」に特化した独自の学習法「Mメソッド」を開発。大手IT企業のCEOや役員への英語コーチング、IELTSに特化したe-learning教材開発、IELTS試験対策本の出版を目指して執筆中。CELTA / IELTS 9.0 / 英検1級 / TOEFL iBT120点満点取得後、IDP公式IELTS教員研修修了(日本第一号)。

バークレーハウス・IELTSプログラム総責任者
ロンドン大学クイーン・メアリー校卒業。専攻は、ビジネス・マネジメント。豊富な海外生活経験や、資格試験受験経験から日本人が最も苦手とする「スピーキング・ライティング」に特化した独自の学習法「Mメソッド」を開発。大手IT企業のCEOや役員への英語コーチング、IELTSに特化したe-learning教材開発、IELTS試験対策本の出版を目指して執筆中。CELTA / IELTS 9.0 / 英検1級 / TOEFL iBT120点満点取得後、IDP公式IELTS教員研修修了(日本第一号)

IELTS(アイエルツ)とは?

忍者
そもそもIELTSってどんなテストなんですか?TOEICやTOEFLはイメージがつくのですが…
正木コーチ
IELTSは英語の4技能のスコアから英語力を測定する試験です。試験内容はTOEICよりはTOEFLに近いイメージです。

日本では英語の試験と言うと「英検」や「TOEIC」という試験がメジャーですが、「世界で」という視点でいくと、IELTSは年間300万人以上が受験している世界で一番メジャーな4技能英語試験です。

日本でより知名度のある4技能試験である「TOEFL」と比較しても、受験者数は世界全体でTOEFLのおよそ5倍となっています。

正木コーチ
ちなみにTOEFLがアメリカのテストであるのに対し、IELTSは基本的にはイギリスのテストと言えます。
受験者数
IELTS 約300万人
TOEFL 約70万人
TOEIC 約700万人
(国内約240万人)
英検  約360万人

 

しかし、IELTSの日本での知名度はまだまだ低いのが現状。それにはいくつか理由があります。

先ほども書きましたが、TOEFLはアメリカのテスト、IELTSはイギリスのテスト。

戦後以来、日本はイギリスよりもアメリカの影響を大きく受けてきました。これを考慮すると、イギリスのIELTSよりもアメリカのTOEFLの方が知名度が高いのは自然なことです。

忍者
なるほど。確かにその通りですね!

またそれに加え「IELTSの受験者数が増えたのはほんの最近のこと」という事実もあります。

IELTSがスタートしたのは1989年と比較的最近ですし、TOEFLの受験者数を上回ったのも比較的最近です。今でこそ受験者数は300万人まで増えてきましたが、今から10年前は140万人前後と、今の半分以下でした。

正木コーチ
日本での成長率に至ってはさらに際立っており、同じく10年前の2009年と比較して7倍前後、2013年度と比較しても優に2倍以上の受験者数増になっています。

ではその急成長中のIELTSとはどんなテストなのか…?下記でどんどん見ていこうと思います!

IELTSの試験内容

正木コーチ
IELTSは英語の4技能(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)毎に試験があります。

それぞれの技能毎に試験の問題数や出題形式が異なります。以下に詳しく見てみましょう。

リスニング

4セクションからなる計40問を(ペーパーによりますが)計約40分程で解きます。

出題形式は大きく別ければ穴埋め問題と選択問題で、毎回大体半々でそれらが出題されます。

正木コーチ
受験形式は最近始まったコンピューター式(IELTS CDI:Computer-delivered IELTS)と、従来通りのペーパーがあります。どちらの場合でもスペルミスが×となる点や、問題自体は全く一緒です。
忍者
問題以外ではどのような違いがあるのですか?
正木コーチ
最たる違いとしてはコンピューター受験の場合、ヘッドホンを着用し、パソコンに答えをタイプしていきます。
忍者
ということは、パソコンで、ある程度のタイピングが出来ないといけないのですね。
正木コーチ
そうですね。タイピングが苦手という方はペーパー受験をおすすめします。
忍者
ペーパー受験にもメリットはあるのですか?
正木コーチ
もちろんありますよ。IELTSではスピーキングを除く全てのセクションで問題用紙に自由にメモ書き・印書きなどをする事ができます。

コンピュータ受験では、メモを取ることは出来ますが、ペーパー試験のように好きな箇所に好きなようにメモをすることはできません。

後は、コンピュータ受験はまだまだ試験会場の数が限られているのがネックですね。

忍者
コンピュータ受験のメリットは何でしょうか?
正木コーチ
ペーパー受験は大会場にスピーカーで音声を流す従来通りのやり方ですが、コンピュータ受験では、ヘッドホンから音声が流れてきます。リスニング試験の要である音声を聞くという部分に関しては、音声のクオリティは圧倒的にコンピューター受験に分がありますね。

 

リーディング

3つの長文(パッセージ)からなる計40問を1時間で解きます。

こちらも穴埋め問題と選択問題からできています。

IELTS特有のものとして、

・パッセージの各段落にタイトルをつける(各段落の主に言いたい事を選ぶ)「ヘディング問題」
・TRUE / FALSE問題にNOT GIVEN(読んだパッセージの情報からだけではTRUEともFALSEとも判断できないもの)という選択肢がある

ことなどがあげられます。

正木コーチ
リーディングの試験では、コンピューター受験とペーパー受験とありますが、リスニング程の大きな差はありません。メモもテキストボックスの様な形で可能ですし、またコンピューター受験ならマーカーを引く事も可能です。

ライティング

2つの問題(タスク)からなる問題に対し、Task1に20分、Task2に40分を目安に費やし、計1時間で書き上げます。

正木コーチ
Task1は典型的にはデータ(パイチャート、ライングラフ、テーブル、バーグラフ、またはそれら組み合わせ)を要約する形式で、最低150ワードが求められます。
忍者
データを要約するというのは中々難しそうですね。Task2はどのような問題ですか?
正木コーチ
Task2の方はより普通なエッセイ形式で、与えられたトピックに賛成か反対か、などを最低250ワード使って書いていく必要があります。

パソコンかペーパーかという受験形態の差が一番大きいのは、間違いなくライティングです。パソコンとペーパーでは下記のような違いがあります。

パソコン・・・タイピング
ペーパー・・・手書き

正木コーチ
コンピュータ受験の場合、ワード数がリアルタイムで画面上部に(TOEFLと同じ様に)表示されます。よって「自分の答えの字数が足りているか足りていないか分からず不安に思う」という様な事は起こりません。
忍者
文字数のカウントがあるのは、とても助かりますね。

またコンピューター受験の場合、コピー&ペースト機能が使えます。

例えば自分が書いたパラグラフ構成を大きく変えたい場合(2つ目と3つ目の段落をひっくり返したい場合など)コピペの威力が最大限に発揮されます。

忍者
コンピュータ受験だと、スペルチェック機能があったりするんですか?
正木コーチ
良い質問です。いくらコンピューター受験でもスペルチェックなどの機能は使えないようになっていますよ。

 

スピーキング

3つのパートからなる質問に試験官と1対1の面接形式で答えていきます。所要時間は大体15分前後で、リスニング、リーディング、ライティングと比較して圧倒的に短いです。

また、コンピューター受験でもこのセクションは唯一ペーパー受験と差が全くない部分で、例えコンピューター受験を選んでもスピーキングだけは人間相手に従来通りの形式で行う事になります

忍者
コンピュータ受験であっても、人間相手に試験を行うのですね。
正木コーチ
はい。人間相手という点では英検1級などと似ていますが、IELTSの場合は試験官と1対1でのインタビュー形式です。

また他の3セクションが他の受験者と一緒に一斉受験となる一方、スピーキング上記の1対1という形式のため、受験時間が受験者によりバラバラになってきます。

リスニング、リーディング、ライティングのセクションが終わってすぐにインタビューとなる方もいれば、数時間空いてからインタビューという人もいます。

また、試験開催日によっては1day受験(スピーキングまで含め、1日で完結)と2day受験(スピーキング試験のみ翌日に持ち越し)を選べる場合もあります。

スピーキングの試験時刻を自分で決めたいという場合は、JSAF(一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション)が運営している試験だと、会場によっては時刻・日時指定が可能。受験者によっては大きなアドバンテージだと言えるでしょう。

正木コーチ
IELTSは日本で受験する場合、英検・JSAF・ブリティッシュカウンシル、北九州予備校の4団体がそれぞれの会場で運営しています。試験自体は全く同じ試験なので、問題内容・採点などは全く同じですが、上記の様なスピーキングの日時が決められるなど、細かな特典に差があります。
忍者
申込先によって、異なる部分もあるのですね。

日本人のIELTS平均点

IELTSのスコアは4セクションそれぞれに0から9.0の間で、0.5点刻みで点数が出ます。

その4つのスコアを平均したものがオーバーオールスコアとして表記。オーバーオールのスコアも同じく0点から9.0点の間で0.5点刻みですが、平均値を割り出す際は切り上げ式です。

正木コーチ
よって例えばL6.0 / R6.0 / W5.5 / S5.5だった場合、平均値は5.75となりますが、それは5.5ではなく、オーバーオール6.0となります。

「私のIELTSのスコアは〇〇」「△△に必要とされる点数は〇〇」などの様にいう場合、基本このオーバーオールスコアを指します。

IELTSの場合は受験者のスコアは国籍別と母国語別で(毎年ではありませんが)公式発表されています。現在手に入る最新のデータが下記です。

(2018年度 Academicモジュールの場合)
Listening 5.88 / Reading 6.06 / Writing 5.43 / Speaking 5.56 / Overall 5.79

(2018年度 Generalモジュールの場合)
Listening 5.86 / Reading 5.54 / Writing 5.43 / Speaking 5.73 / Overall 5.70

正木コーチ
実際にはIELTSのスコアは0から9.0の間で0.5点刻みで出ますので、上記はあくまでも理論上の平均値です。
忍者
AcademicモジュールとGeneralモジュールの違いは何ですか?
正木コーチ
留学に必要となるのが、Academicモジュール、移住するときの英語力の証明に必要なのがGeneralモジュールです。世界的にみても受験されるのは圧倒的にアカデミックモジュールの方が多いため、ここから先はアカデミックモジュールを前提に見ていきます。

 

「IELTS」「TOEFL」「TOEIC」の違い

次に、「IELTS」「TOEFL」「TOEIC」の各試験の違いについて見てみましょう。

IELTS TOEFL TOEIC
受験目的 英語圏や欧州への
留学・移住
北米への留学 国内での就職・昇進
試験時間 合計約3時間 合計約3時間 合計2時間
問題数 L: 40問
R: 40問
W: 2タスク
S: 3パート
L: 28-39問
R: 30-40問
W: 2課題
S: 4課題
L: 100問
R: 100問
満点 9.0 120 990
主催団体 ブリティッシュ・カウンシル
IDP
ケンブリッジ大学
ETS IIBC
その他の特徴 LRWは筆記かコンピューター受験か選択可
Sは必ず対面式
全セクション
コンピューター受験
全セクション
マークシート解答

*右にスクロールすると全て見ることができます。

正木コーチ
TOEFLは全てコンピュータでの受験になります。コンピュータの操作に不安がある方、コンピューター相手のスピーキング試験に違和感を感じる方は、IELTSの受験をおすすめします。
忍者
TOEFLではスピーキングの試験もコンピュータで行うのですか?
正木コーチ
そうです。コンピュータのディスプレイに向かって一方的に喋った言葉が録音され、それが回答となります。
忍者
コンピュータに向かって喋るのは何だか変な感じですね。
正木コーチ
TOEICは、基本的に2技能(リスニングとリーディング)を測るテスト。そのため総合的ないし高度な英語力を判定する試験としては、力不足の場合があります。また、TOEICのスコアはほぼ、日本国内でしか通用しないため、用途もかなり異なってきますね。
忍者
TOEICのスコアは日本国内でしか通用しないのですか。同じ英語力を測るなら試験なら、スコアが世界で通用する試験を受けたいです。
正木コーチ
IELTSの場合は、ペーパー試験かコンピュータ受験かを選択可能で、かつ4技能とも、最高レベルの難易度まで測定可能ですよ。

*コンピューター受験(IELTS CDI:Computer-delivered IELTS)の場合はブリティッシュ・カウンシルまたはJSAF主催のテストを受ける事になりますが、ただし、日本国内ではまだ始まって間もないという事もあり、受験地が相当限られています。詳しくはIELTS公式ホームページをご確認下さい。

 

「IELTS」の点数は「TOEFL」「TOEIC」「英検」ではどれくらい?

正木コーチ
IELTS未受験ですが期間までにスコア取得可能ですか?と相談を受けることが多いので、他の試験との比較をしてみましょう。あくまでも目安になりますが、初めてIELTSを受験する方は以下のスコア換算表を参考にされると良いです。
IELTS TOEFL TOEIC 英検
7.5 102-109 970-990
7.0 94-101 870-970 1級
6.5 79-93 820-870
6.0 60-78 740-820 準1級
5.5 46-59 600-740
5.0 35-45 550-600 2級

*右にスクロールすると全て見ることができます。

*IELTSはアカデミックモジュール、TOEFLはiBT、TOEICはLRのバージョンでの比較となります。

忍者
TOEICで満点を取得してもIELTSでは7.5くらいなのですか。
正木コーチ
IELTSでは、TOEICのテストでは測れないよりレベルの高い英語力を測定することが可能です。

そもそも、TOEICは2技能(リスニングとリーディング)の試験となります。

また、リーディングの試験についても長文を読むという形態の試験がありませんのでTOEICが高得点であっても英語が書けたり、話せたり、またはメール以上のものが読めるとは限りません。

 

IELTS(アイエルツ)を受験するメリットは?

忍者
IELTSを受けることにはどんなメリットがあるのですか?TOEICだと就活や転職、TOEFLだと留学で役立つイメージですが…
正木コーチ
仰る通りだと思います。IELTSはそこにTOEFLの代替案の1つと捉えてもらえると良いのではないでしょうか。実際TOEFLと比較して検討するに値する大きなメリットがあります。

IELTSのメリット

  1. 認定国・認定校の圧倒的多さ
  2. スピーキングは人間相手
  3. 各セクションは独立

認定国・認定校の圧倒的多さ

留学を視野に入れた受験となる場合、IELTSであればイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドの全大学、またアメリカの4年制大学の99%以上で認められている試験です。

正木コーチ
IELTSを受験しておけば、留学先に英語圏を検討している場合、渡航先の国の決定は試験後にという事も可能です。

ヨーロッパでも2000以上の大学で認可された試験ですので、英語圏以外への留学を目指されている方も利用することができます。

スピーキングは人間相手

4技能英語試験の場合、大きく分けてスピーキング時に人間の試験官に対して話すものと、コンピューター相手に音声を吹き込むものとあります。

正木コーチ
TOEFLは、コンピュータ相手に音声を吹き込む試験の代表ですね。

逆にIELTSは会場・形式(ペーパー受験 / コンピューター受験)・運営団体に関係なく、必ず生身の人間を相手にした会話となります。

正木コーチ
個人差はもちろんありますが、大概の方はやはり人間相手の対話の方が自然で受験しやすいと感じるはずです。
忍者
確かに、人間相手の方が自然に感じますね。

各セクションは独立

正木コーチ
例えばTOEFLと比較した場合、IELTSにはいわゆる「統合パート」というものがありません。

リスニングではリスニング能力だけを、ライティングではライティング能力だけを、スピーキングではスピーキング能力だけが問われます。日本語話者の場合、リーディング以外はどうしても弱いセクションになります。

TOEFLのような統合形式だと、例えばまず何か特定のトピックについて読み、その後それについての話しを聞き、最後それについて自分の言葉で書く・話す、といった事が求められます。

ただでさえアウトプットを苦手とする方が多い中、その前の段階で100%聞き取れていないと、そもそも書いている・話している内容や方向性が合っているかすら怪しくなってきます。

正木コーチ
IELTSの場合は、その様な統合パートはありませんので、日本人受験者との相性は良いです。

 

【パート別】IELTS(アイエルツ)の勉強法

忍者
IELTSについてだいぶ分かってきたところで、具体的な対策方法を教えてください!
正木コーチ
下記はそこまで時間が取れない、平均的な日本人の英語力を持った社会人を想定した一例です。
パート 勉強時間の目安
ライティング 4時間/週
リーディング 5時間/週
リスニング 3時間/週
スピーキング 2時間/週

*右にスクロールすると全て見ることができます。

忍者
やはり、毎日2時間程度の勉強時間を確保する必要があるのですね。
正木コーチ
そうですね。時間もさることながら、対策内容も大事です。リスニングやリーディングは、とにかく過去問を自習でたくさんこなすことが大事です。
忍者
スピーキングやライティングの自習は難しい感じがしますが。
正木コーチ
そうですね。学習を始める前に、自分の答えを直してくれる学習相手を探す必要があります。

 

IELTSのライティングの対策法

正木コーチ
ここが一番自習が困難なパートです。問題を本番と同じ状況で書き上げる事はもちろん重要ですが、それを直してくれる人がやはり必要。

エッセイにフォーカスした添削サービスもありますので、それを使うのも手です。

正木コーチ
ネイティヴの友人や知り合いの英語の先生に頼むという様な方も多いですが、IELTSのライティングの採点はTOEFLなどと比較しても特殊で、英語ができれば点が出るというものでは必ずしもありません。

IELTSは母国語別で受験者の平均点を発表していますが、英語が母語の受験者含め、全ての受験者グループでライティングが一番低スコアという点からしても、ライティングはIELTSスペシャリストの助けを利用する事を強く勧めます。

IELTSのリーディングの対策法

正木コーチ
ライティングテストの真逆で、リーディングは一番自習しやすく、かつ日本人受験者としても一番のスコアの稼ぎ所です。

自習だけでも0.5位なら上げることができます。本番と同じコンディションで解き、正答率と自分の必要なスコアを比べながらひたすら解きましょう。

正木コーチ
3ペーパー程解けば、自分の課題や自分に合った解き方が見えてくるはず!

全く歯が立たない人は基礎文法をさらい直したり(目安として高校一年生位までの文法が入っていれば充分)、基礎単語を覚えたり、という作業がまず必要かもしれません。

逆にもっと出来る人は間違えた部分またはパッセージ内でどうしても納得のいかない部分の解説などが必要になってくるでしょう。

そういったアシストが欲しい場合はやはりスクール等に通う必要が出てくると思います。

IELTSのリスニングの対策法

ここも比較的自習しやすいセクションではないでしょうか。リーディングと同じ要領で、過去問を繰り返し解くのが結局の所一番効果的だと思います。

気を付けるべき点は、これはリーディングにも共通しますが、マテリアル選びです。より詳しくは下記おすすめの教科書で再び触れますが、本番の難易度・問題形式が正確に再現されたものを使う必要があります。

本番の難易度の再現は非常に困難な作業で、これはリーディングよりもリスニングの場合さらに困難ですので、注意して教材は選定する必要がでてきます。

IELTSのスピーキングの対策法

意外かもしれませんが、実はライティングよりスピーキングの方が自習しやすいのです。

IELTSのスピーキングは、ライティングのような特殊な形式はなく、例えばネイティヴが受験すると、準備せずとも9.0(満点)が出ることが普通です。

スピーキングを自習する際はスマホなどで録音することを勧めます。その場で喋っている最中に自分の間違いや喋り方に気付ける人はほとんどいないはずですので、全て答え終わってから録音を聞いて検証、ということになります。

【目標点別】IELTS(アイエルツ)の勉強法

正木先生の授業の様子

忍者
IELTSはレベル別にはどういった対策があるのでしょうか?
正木コーチ
グッドクエスチョンです。それには正答数とスコアの関係がキーとなってきます。まずは下記を見てみて下さい。
LR正答数/スコア表
バンドスコア 9.0 8.5 8.0 7.5 7.0 6.5 6.0 5.5 5.0 4.5 4.0 3.5
Listening正解数 39-40 37-38 35-36 32-34 30-31 26-29 23-25 18-22 16-17 13-15 10-12 8-10
Reading正解数 39-40 37-38 35-36 33-34 30-32 27-29 23-26 19-22 15-18 13-14 10-12 8-9

 

スコア OA5.0を目指す人の勉強法

正木コーチ
オーバーオールで5点台を目指す場合、苦手なセクションは捨て、自分の比較的得意な所でスコアを稼ぐ方が効率が良い場合が多いです。

日本人の場合、リーディングが得意な方が多いのですが、目標点数が5.0の場合、次のような点数配分を目指すことをおすすめします。

L(リスニング)5.0
R(リーディング)5.5
W(ライティング)4.5
S(スピーキング)4.0

IELTSのオーバーオールスコアは4セクションの平均点を切り上げ方式で換算します。よって上記のケースであれば、

L5.0 + R5.5 + W4.5 + S4.0 = 19 となり
それを4で割って4.75 → 5.0

を目指すことができます。

未受験の方はイメージがわきにくいかもしれませんが、スピーキング/ライティングが苦手でも、かなりボロボロで答えられなかった・書けなかった場合でも4点台というのは出ます。リスニングの場合は目安ですが、

40問中16-17問当てれば5.0、リーディングの場合は19問当てれば5.5

となり、このシナリオ通りになります。

正木コーチ
勉強をほぼリスニングとリーディングに絞る、という事になるとかなり勉強時間・労力を省くことが出来ます。
忍者
勉強時間が半分位になるのは、時間が取れない方には大きいですね。
正木コーチ
スピーキングとライティングを半ば捨てているシナリオですが、最低限度として要求されている文字数(タスク1:150ワード、タスク2:250ワード)をなるべくクリアできる位にはしておきたいですね。

スコア OA6.0を目指す人の勉強法

正木コーチ
6.0となると平均的日本人より少しできるるイメージですので、大半の受験者にとって頑張って狙える範囲なはずです。

先ほど同様狙いやすいシナリオでいくとすれば、

忍者
L6.0 / R6.5 / W5.0 / S5.5(6.0 + 6.5 + 5.0 + 5.5 = 23 | 23 / 4 = 5.75 → 6.0)などでしょうか?
正木コーチ
コツが分かってきましたね。典型的な対策法としては、上記の5.0を目指す際と同じ!

苦手な所(典型的にはスピーキングとライティング)の改善というよりも、得意な分野に力をいれ、一点突破に近いイメージです。

力を入れるリスニングとリーディングは23-29問前後の正解数を目指しますので、それぞれ一番楽なセクション(典型的にはリーディングであればパッセージ1、リスニングであればセクション1)は、ほとんど全問正解する必要が出てきます。

よって勉強する際は取りやすい部分を徹底的に練習するのが高効率です。

正木コーチ
スピーキングとライティングに関しては、先ほどの5.0を目指す際より気持ち力を入れる程度です。

スピーキングは練習問題をせめて5枚程度は見て、聞かれそうなトピックに対して全て文章で答えられるようにしておきましょう。

ライティングも問題の指示(制限時間・字数など)がクリアできる様にしておく必要はあります。スピーキングと同じく、全てしっかり成立する文章で必要字数を埋められるようにしましょう。

スコア OA7.0以上を目指す人の勉強法

正木コーチ
この辺りのスコア帯からはいよいよ難しくなってきます。実際ここから先がたくさん勉強したにも関わらず伸びない・何度受験しても越えられない、といった方が増えてくるレンジです。
忍者
勉強してもスコアが伸びないというのは精神的に辛いですね。
正木コーチ
ここを乗り切れず、目標達成を断念してしまう方も多いです。目標達成の大きな壁になります。

恐らく

L7.0 / R7.0 / W6.5 / S6.5

または

L7.5 / R7.5 / W6.0 / S6.0

あたりが狙いやすいスコア構成になってくるはずです。

まずはよりマーキングが明快なので、リスニングとリーディングからいくと、7.0というと大体30問正解はする必要が出てきます。

正木コーチ
こうなってくると簡単なセクションはほぼ満点でないと難しくなってきます。

例えばリスニングであれば穴埋め部分は完答、リーディングであれば3パッセージの内、注力する2個(典型的にはパッセージ1と2)はほぼ完答という感じです。

現時点でここが達成できていない人はとにかくまずはこの部分をクリアできるよう、他セクションは無視してでもたくさんペーパーをこなす必要があります。

そこからはより難しいセクション(例えばリスニングであればセクション3に来る事が多い選択式の会話部分であったり、リーディングであればパッセージ3など)でどこまで持ち堪えられるかが鍵です。

正木コーチ
相当量解きこんで、単語も文法もしっかりさらい直して、そこで7.5に届きそうかが見えてくると思います。
忍者
かなりハードルが高いですね。
正木コーチ
ライティングとスピーキングの勉強量や方法は、リスニングとリーディングで何点とれるかにかかってきます。

上記の通り、リスニングとリーディングで30問前半が取れそうであれば、スピーキングとライティングは6.0で良いので、それは最悪自習でも行ける範囲です。

ただ今回はOA6.0を目指す時と違い、エッセイ・ストラクチャーなどはしっかり勉強しておく必要があります。

もしリスニングとリーディングは7.0が精一杯ということであればスピーキングとライティングで6.5が必要になってくるでしょう。

正木コーチ
一見簡単に聞こえるかもしれませんが、スピーキングとライティングの6.5はかなりの高スコアです。ライティングはネイティヴの平均点が6.20というのがそれを物語っています。

母語別ランキングで世界トップのドイツ語話者のスコアですらライティングは6.62です。

もし留学経験などがない場合、せめてスピーキングとライティングだけでもIELTS対策スクールに通うことを勧めます。

正木コーチ
ドイツ語話者の方がネイティブよりもそれらスコアが高いことが示すように、スクールに通ってきっちり準備して受ければ、必要スコアをクリアできる確率はぐっと上がるはずですよ。

IELTS(アイエルツ)受験の解法テクニック

いよいよ本番…

正木コーチ
下記は受験の当日に実践できる簡単なポイントです。下記のアプローチが自身に合いそうか、是非普段の自習の際から実践してみて下さい。

テクニック1 : リーディングの時間配分

リーディングのペーパーには毎回必ず上の所に「各パッセージ20分ずつかけるべきだ」といった文言が入っています。

正木コーチ
あくまでもそれは(その文言通り)shouldであってmustではありません。

よって試験中も20分たったら次のパッセージに進むよう強制される事は全くありません。自分の必要なスコアとそれに必要な正答率をよく頭に入れ、3つのパッセージの中でどの様に力と時間を分散するか考えるべきです。

正木コーチ
最初の2パッセージがほぼほぼ全問正解すれば目標点が出る人であれば例えばパッセージ1に26分、2に25分、最後に9分などでも良いはずです。

リーディングが5.0で良い人などは最悪パッセージ1全問正解+後どこかで2問正解でいいので、もっと思い切って舵を切ってもいいでしょう。

テクニック2 : ライティングの時間配分

ライティングはタスク1がより楽なパートで、タスク2がよりタフなパート

と多くの受験者が感じます。

たとえ個人的にタスク1が苦手だとしても、配点はタスク2はタスク1の倍ですので、より重要なパートである、というのは客観的事実です。

よって例えばタスク1で4.5、タスク2で5.0を取った場合、

4.5 + 5.0×2 = 14.5

となり、それを3で割ると4.833333→切り上げで5.0となります。

ただ、より重要でないパートだから、楽なパートだからといってより時間がかからないわけでは必ずしもありません。

上記リーディングと同じように、タスク1に20分かける「べき」、タスク2に40分かける「べき」とはありますがあくまでもshouldです。

正木コーチ
特にデータ・数値を扱うのが苦手な方であれば、タスク1が推奨の20分で書きあがらない方は大勢いますので、心配することはありません。

タスク2の方がより重要なので、タスク2→タスク1の順でやるのは一案としても、かかる時間はタスク1に23分、タスク2に37分などになる事も多いはずです。

テクニック3: リスニングのアプローチ

リスニングはすでに登場したように、穴埋め問題(典型的なセクション1など)が得点が取りやすい形式です。

ここに対するアプローチは特にそこまで特別な事はなく、なるべく先読みする際にどんなものが来るか

ここは数字だな、アルファベットと数字のコンビネーションだな、固有名詞だな

など、予想しておくようにしましょう。

問題はより困難な選択式(マルティプル・チョイス)のセクション。選択肢は3択か4択が基本ですが、穴埋め時よりも文字数が圧倒的に増えるため、問題が始まる前の先読みには限界があります。

さらには問題が始まってからも「聞きながら」「読みながら」「答えを選びながら」何問も続けていくのは相当マルチタスクに長けている方でない限りは難しいです。

正木コーチ
英語の「有能なユーザー(competent user)」と定義される6点台と、「優秀なユーザー(good user)」と定義される7点台の分かれ目となるのは、このマルティプル・チョイスのセクションでの正答率です。

ここは「記憶力」を駆使してスコアを上げるのも手です。

ここの会話自体は正味3、4分です。普通に聞いていれば絶対に覚えていられる情報量です。

最初の1、2問はマルチタスクで答えられるかもしれませんが、それ以降きつくなってきたらボーっと音声だけ聞いてみて下さい。

音声が終わったら、次のセクションに行く様指示されるまで、または最後にある答え転記用の時間に記憶で解きます。

IELTS(アイエルツ)の勉強に使えるおすすめ教材

忍者
IELTS学習に最適な教材はどのようなものがありますか?
正木コーチ
先にも触れたように、IELTS学習においてどの教科書を選ぶのかも大変重要です。

IELTS対策におすすめな本

<Cambridge IELTS ナンバーシリーズ>

教材のポイント

  1. 作成元は本家本元ケンブリッジ
  2. TOEFL公式本の様に大型ではない
  3. 1冊で4回分のテストを収録
Cambridge IELTSナンバーシリーズ
レベル 初級~上級
おすすめの人 受けようかまだ決めかねている方を除けば全ての方におすすめ!

本番テストの作成元が出している公式本ですので、このシリーズがやはり王道です。IELTS関連の本は日本で目にするものはまだまだ少ないとはいえ、洋書を含めれば様々な本が出版されています。

それらの中には海外・国内の大手出版社から出ているものもたくさんあります。ただそれでもやはり本番時の難易度の再現はどうしても困難です。

正木コーチ
実際Cambridge以外の出版のもので本番とドンピシャ同じ!という感触を得られた問題集に出会った事がありません。

もちろんそれはそれで

敢えて難易度の高い・低いものを選ぶという使い方

をするなら効果的です。

正木コーチ
ちなみにIELTSの試験形式は開始以来大きな変更はされていません。よってこのナンバーシリーズであれば新旧は関係なく使用できます。

新しいものは比較的高価なので、出費を抑えたり、またはまだやった事のないペーパーをこなすために10年、20年前に発売されたものを買うのでも全く問題ありません。

IELTS対策におすすめなアプリ①

<IELTS Prep App>

教材のポイント

  1. 開発はIELTS公式運営団体British Council
  2. 無料!
  3. 各セクション模試3回分に加え、簡単なアドバイスまで収録
IELTS PrepApp
レベル 未受験者~上級者まで
おすすめの人 まだ受験を検討中の方含め、全ての方におすすめ。無料で本番3回分ものマテリアルが確認できるため、上級者やとりあえず形式が知りたい人であればこれだけでも充分です。またどうしても移動中などしか勉強時間が確保できない方にもおすすめです。

AppStoreからダウンロード

正木コーチ
このアプリは無料ですが、タダだからといって侮るなかれ!リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング、全てのセクションでフルに本番3回分の模擬試験、さらにはそれに加えちょっとしたアドバイス・コツまでが収録されています。

収録されているペーパーは普通に本で発売もされているもので、買えば数千円はするので、ある意味このアプリは驚異のコストパフォーマンスとも言えます。

先ほど登場したケンブリッジのナンバーシリーズの説明書きの所で「受けようかまだ決めかねている方を除けば全ての方におすすめ」と書きましたが、その理由がまさにこのアプリです。

IELTSってどんなものなの?どんな形式で、どの位の難易度なの?といった段階の方は何かを買う必要はありません。

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この内容で無料なのですか?
正木コーチ
そう、無料なのです。このアプリだけで十二分です。

問題自体のクオリティも公式運営団体の一つ、ブリティッシュ・カウンシルが作っているアプリですので安心。

本番と唯一大きく異なるとすれば、スマホで実際問題を解いていくとなると、画面サイズ的にかなりきついです…その場合はせめてタブレット端末で解く事をすすめますが、いずれにしろ、まだIELTSの問題を全く見た事がない方や、どうしても移動時間でスマホ・タブレットで問題を解かなくてはならない人には完璧なアプリです。

IELTS対策におすすめなアプリ②

<BBC Learning English>

教材のポイント

  1. 6-minute EnglishはIELTS練習にもってこい!
  2. 80年近いノウハウに裏打ちされたクオリティ
  3. 無料とは思えないマテリアルの質と量
BBC Learning English
レベル 初中級~中上級
おすすめの人 移動中もスマホで勉強したい人・リスニングの絶対量を増やしたい人・単語力に難がある人・IELTSの勉強ばかりで飽きてきている人

AppStoreからダウンロード
Google Play で手に入れよう

 

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このアプリも無料なのですか?
正木コーチ
無料です。以前は6 Minute English単体のアプリがありましたが、現在はBBC Learning Englishというアプリに一本化されました。6 Minute Englishだけでなく、他のプログラムも全てそのアプリで聴くことが出来ます。

*Programmesという所をクリックし、A-Z of Programmesという一覧に進み、一番最初に6 Minute Englishが出てくるはずです

他のプログラムでももちろん良いのですが、特にこの6 Minute Englishを推す理由としては、

6 Minute Englishを推す理由

  1. スピーカーの速さがちょうどIELTSレベル
  2. 2人のスピーカーが6分程度話すので、長さ・形式も大体IELTSリスニングのSection 3と同じ
  3. 今までのエピソード数が相当数あるため、聴きつくす事はまずない
  4. 中級レベルの単語を意味を簡単に説明しながら紹介していくので、ボキャブラリー改善にも効果的
  5. 全てのエピソードにスクリプトが用意されており、シャドーウィングにも対応可能
  6. 最後に登場ボキャブラリーの確認があり、聞いた内容を理解できているかチェックできる構成
  7. ディスカッションのトピック自体の面白さ
正木コーチ
ディスカッションのトピックとしては、歳を取るにつれ人の価値観は右傾化するか?・デートアプリの有用性は?・高身長だと高収入?・ヘヴィーメタルロックは暴力を誘起するか・幸福を誘起するか?等、たくさんあります。
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無料アプリでここまで学習できるのですね!

 

IELTS(アイエルツ)対策にお困りの方へ

バークレーハウス語学センターとは

 

3つのポイント

  1. 創業47年 – 6500名以上が卒業した日本で最も古い語学学校の1つ
  2. IELTSを始め、TOEFL、TOEICなどあらゆる試験対策のエキスパートが対応
  3. 40か国語のレッスンを個人・官公庁・法人向けに提供

受講者の実績は?

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受講生にはどんな生徒がいるのですか?
正木コーチ
留学を考えている高校生や大学生、大学院への留学を目指す社会人など幅広い年代の生徒がいます。そのなかから私が担当した生徒のうち、一番印象に残っている生徒を紹介します。

正木コーチ
彼は、英語が学生時代より大嫌いだったそうですが、海外へ留学したいという強い気持ちを持ち、私たちの元を訪ねてきました。中学校の文法含め、初級から学び直し合計160レッスンを受講し、見事にバーミンガム大学に合格しました。
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バーミンガム大学ですか?
正木コーチ
英国第2の都市バーミンガムにある大学です。QS世界大学ランニングでは79位に位置づけられ、2人の英首相や11人のノーベル賞受賞者を輩出した名門校です。
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160レッスンで、世界の一流大学に受かるくらいの英語力が身につくのですね。

IELTSコースの特長・強み

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バークレーハウスのIELTSプログラムの特徴は何ですか?
正木コーチ
手前味噌になりますが、私とイギリス人の元IELTS試験官と協力して作成したカリキュラムに沿って、レッスンを行っている事ではないでしょうか。

このポイントが重要である理由として、IELTS(ならびにTOEFL)は、英検やTOEICとは異なり、試験の作成・採点の段階に日本の団体が一切介在していないテストであるため、「ネイティヴが求める英語力・視点」「欧米的価値・判断基準」への理解が欠かせません。

正木コーチ
一方で大半の受験者が期限が差し迫った中でテスト対策に取り組んでいる状況があるわけですので、今まで日本的なやり方で培ってきた知識や勉強への姿勢などのノウハウをいかに最大限活かすか、という視点も欠かせません。

質の高いネイティヴ講師のみをそろえ、イギリスやアメリカやオーストラリアなどの「本国と同じ質のレッスン」を提供しているスクールは確かにあります。逆に国内の受験対策と同じようなアプローチで日本人講師が対策に当たっているスクールもあります。

正木コーチ
そのどちらでもないという事がバークレーハウスの大いなる強みだと考えています。 またその方針を反映し、講師陣もネイティヴ講師サイドは元公式試験官複数名が、また日本人講師側は日本国内のIELTSテスト運営機関であるJSAF(日本スタディー・アブロード・ファンデーション)の公認講師を含め、ハイクオリティな講師陣が在籍しています。
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正木先生にレッスンを受けることも可能ですか?
正木コーチ
もちろん、可能ですよ。ただし、バークレーハウスには私以外にもIELTSを知り尽くしたプロフェッショナル講師が多数在籍しているので、どの先生に教わったとしても、クオリティは変わりません。
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ありがとうございます。

まずは無料体験へお越しください!

バークレーハウスってどんな所だろう?本当にレッスンを受講するとスコアが上がるだろうか…?興味はあるけど、いまいちイメージが湧かない……

など少しでもありましたら百聞は一見に如かず、是非一度無料体験レッスンを試してみて下さい。

体験レッスンは実際にスクール(東京・市ヶ谷)にお越し頂く事もできますし、または遠方の場合はSkypeでオンラインで受けて頂く事もできます。

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