【徹底比較】プログリットとライザップイングリッシュの違いはコレ!

プログリットとライザップイングリッシュ、どちらのスクールを選ぼうか迷っていませんか?

プログリットとライザップイングリッシュ、どちらも結果を出すことに主軸を置いたコーチングスクール。でも「ぶっちゃけ何が違うの?」と疑問に思っている方も多いかもしれません。

今回は、数多くの英会話スクールの無料体験レッスンを経験した私が、プログリットとライザップイングリッシュの違いについてかなり詳しく解説していきます。

この記事のライター

くのいち

英会話スクールにて7年間勤務し、英語を教える側としての立場を経験。その後、当サイト「忍者英会話」を通じて、実際に10社以上の英会話スクールにてレッスンを受講し、徹底して比較検討してきました。

英会話スクールにて7年間勤務し、英語を教える側としての立場を経験。その後、当サイト「忍者英会話」を通じて、実際に10社以上の英会話スクールにてレッスンを受講し、徹底して比較検討してきました。

プログリットVSライザップイングリッシュの最大の違いはコレ!

プログリットとライザップイングリッシュの違い
  • プログリットは「学習方法」を指導、ライザップイングリッシュはトレーナーが英語を指導
  • プログリットは英語力を上げてTOEICの点数をアップする、ライザップイングリッシュはテクニックを駆使してTOEICの点数をアップする
  • プログリットは期間終了後1年間の学習指導あり、ライザップイングリッシュは継続コースあり

プログリットとライザップイングリッシュは、数あるコーチングスクールの中でも、比較的カリキュラムやコーチの立ち位置が似ているスクールです。

どちらも、コーチが生活リズムの改善にまで踏み込み、勉強時間の確保と習慣化を徹底して行う「スパルタ方式」のスクールです。

両社の最も大きな違いは、プログリットは英語学習における自習の方法を指導、ライザップイングリッシュはトレーナーと一緒に英語力向上のための訓練をするところです。

そのため、トレーナーの距離感ではライザップイングリッシュの方が近い形となります。

プログリットでは応用言語学第二言語習得論をベースに月80時間の学習プランを立て、それを実践することで英語力をつけていきます。英語の指導は一切行われず、英語を学ぶ方法を徹底的に指導することで効率的に最大限の成果を出すことが目的です。

ライザップイングリッシュでは週に2回ディクテーションやシャドーイングといったセッションを行い、つまづくポイントを目の前で確認することで、「なぜできないのか」という本当の課題を発見し効率的にその後のシュクダイやセッションを進めていくのが特徴。

トレーナーとのレッスンでは高速レスポンス特化型トレーニングという訓練が行われ、英語と日本語の切り替えをスムーズに行えるようしていきます。

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プログリットVSライザップイングリッシュ、おすすめの人まとめ

まず始めにそれぞれのスクールがおすすめの人を整理しておきます。

プログリットがおすすめの人
  • 英語の知識を教えてもらうのでなく、勉強法を教えてほしい人
  • 時間の使い方が上手くなりたい人
  • スピーキングとリスニングを中心に力をつけたい人
  • 通学する時間がないのでオンラインコースで学習がしたい人
  • 応用言語学第二言語習得論に基づいた学習法を試したい人
ライザップイングリッシュがおすすめの人
  • 高速レスポンス特化型トレーニングで日本語と英語を瞬時に切り替えられるようにしたい人
  • トレーナーと一緒に英語の4技能をバランスよく勉強したい人
  • 英語初心者で何をしたら良いか分からない人
  • スピーキング力だけでなく単語力や文法力もつけたい人
  • 朝の時間を有効活用してスクールに通学したい人

以下には、最初に述べたトレーニングの内容以外にも、複数の点を徹底して比較していますので、必要な部分だけご覧ください。

プログリットVSライザップイングリッシュを料金で・コースで比較

 

プログリットライザップイングリッシュ
ゴール・英会話力アップ
・TOEICスコアアップ
・英会話力アップ
・自分で設定できる
受講期間2ヶ月2ヶ月
入会金50,000円50,000円
受講料金328,000円328,000円
トータル378,000円378,000円
1ヵ月あたり189,000円189,000円
レッスンあたり47,250円23,625円
返金保証30日全額返金保証30日全額返金保証
割引一般教育訓練給付金制度あり
(最大10万円支給)
一般教育訓練給付金制度あり
(最大10万円支給)
支払い方法現金・クレジットカード現金・デビットカード
支払い回数最大72回まで可能
(金利14.75%)
最大60回まで可能
(金利19.8%)

*価格は税抜き表記
*プログリットは「2ヶ月2ヵ月プラン」、ライザップイングリッシュは「TOEICスコアアップ2ヶ月コース」で比較
*プログリットのレッスンあたりの料金は、週1回の面談の回数で計算、ライザップイングリッシュのレッスンあたりの料金は、週2回のセッションの回数で計算

料金で比較すると1か月あたりはどちらも同じ

プログリットの受講期間は「ビジネスコース」と「TOEICコース」の場合、2ヶ月か3ヶ月。ライザップイングリッシュの4種類のコースは、それぞれコースによって受講期間が1ヶ月〜4ヶ月となっています。

今回は比べやすいように、どちらも2ヶ月のコースの料金で比較してみました。

プログリットは「2ヶ月2ヵ月プラン」、ライザップイングリッシュの「TOEICスコアアップ2ヶ月コース」の受講料金はどちらも同じ328,000円。入学金も全く同じ5万円なので、2ヶ月コースを選択する場合、かかる料金は完全に同じです。

ただ、プログリットのコンサルタント面談が週1回であるのに対し、ライザップイングリッシュのトレーナーとのセッションは週に2回あります。

つまり、来校して学習法や指導をしてもらう回数で比べると、1回あたりの料金はライザップイングリッシュの方がお得。

しかし、ライザップイングリッシュの家庭学習指導がメールでの家庭学習報告とトレーナーからのコメントにとどまるのに対し、プログリットは24時間体制でサポートしてもらえます。

プログリットは毎日の英語学習のタスクをGoogleシートで管理し、学習報告だけでなくシャドーイング音声を録音して添削してもらったり、疑問点を質問したりと、さらに手厚いサポートが受けられます。

レッスンあたりの料金だけで見るとライザップイングリッシュの方がお得ですが、サービス内容を考慮するとプログリットの方が家庭学習のサポートは充実していると言えるでしょう。

支払い方法ではプログリットがより分割払いに対応

支払い方法に関してはプログリットは現金とクレジットカード、ライザップイングリッシュは現金とデビットカードが使えますが、分割の回数はライザップイングリッシュが60回、プログリットが72回と、プログリットの方が柔軟に対応しています。

プログリットの金利は、カード会社によって14.75%でない場合もあります。

プログリットVSライザップイングリッシュを受講内容で比較

プログリットライザップイングリッシュ
コース・ビジネス英会話コース
・TOEIC®コース
・オンラインコース
・TOEICスコアアップコース
・英会話スキルアップコース
レッスン回数 8回(週1回約1時間)24回(週2回50分)
講師 日本人バイリンガル講師日本人バイリンガル講師
学習教材 市販の教材オリジナル教材と市販の教材
スクール以外の
フォロー
 LINEでフォロートレーナーと毎日メールで連絡を取り合う
学術的根拠応用言語学第二言語習得論特になし
アフターフォロー 卒業後1年間の学習プラン設計(無料)継続コース
4回 745,000円
8回 149,000円
16回 290,000円
24回 420,000円
32回 544,000円
48回 792,000円
64回 1,024,000円

*価格は税抜き表記

指導するのはプログリットは「学習コンサルタント」、ライザップイングリッシュは「トレーナー」

プログリットとライザップイングリッシュではまず、受講生を指導する人の立場が違います。

プログリットで受講生を指導するのは「日本人学習コンサルタント」。

つまり、プログリットの学習コンサルタントは、科学に基づいた効率的な英語の勉強法を指導するだけでなく「どうしたら英語力が伸びるのか」という問題解決を行なってくれます。

そのため、プログリットは「自分なりに英語を勉強しているんだけど、力が伸びない」という悩みを抱えている人におすすめ。実際にプログリットには英会話を苦手とするTOEIC900点以上の高得点保持者が多く通っています。

ライザップイングリッシュで受講生を指導するのは「日本人トレーナー」。ライザップイングリッシュの場合はトレーナーがつきますので、ジムのように受講生の英語学習をサポートしてくれるイメージです。

ライザップイングリッシュがおすすめなのは「英語ができるようになりたいんだけど、何から始めたら良いか分からない」という人。トレーナーがそばについて伴走してくれますので、最後までやり遂げることができます。

時間的にもスキル的にも「いかに効率的に大量の学習を進めるか」を教材やトレーナー、管理方法やセッション内容といったライザップイングリッシュのサービスで実現します。

プログリットとライザップイングリッシュでは、まず指導者の立場が違うこと、それから受講生の英語力を上げるためのアプローチが違うことを覚えておきましょう。

プログリットのメインは自宅学習、ライザップイングリッシュのメインは週2回のセッション

プログリットのカリキュラムはあくまで「自宅学習のサポート」ですので、英語のレッスンは一切行いません。

応用言語学第二言語習得論に基づいたオーダーメイドのカリキュラムを提供し、そのカリキュラムの実践をサポートすることで、英語力を上げていきます。

プログリットでは入会時にテストを受けるのですが、このテストは理解度を測るというよりは、課題を見つけるためのテスト。

できているところをさらに伸ばすのではなく、できていないところを徹底的に埋めていくことで英語力全体を底上げしていくイメージです。

ライザップイングリッシュのカリキュラムはトレーナーとの「セッション」と呼ばれるレッスンがメインとなっており、トレーナーの指導のもと一緒に英語力を上げていきます。

1日3時間分の「シュクダイ」が出るのもライザップイングリッシュの特徴。

ライザップイングリッシュでもセッションの最初の20分で小テストが行われるのですが、このテストは家庭学習である「シュクダイ」の学習成果を確認するためのテスト。

もちろんできないところも確認しますが、ライザップイングリッシュのテストは、できるようになったところを認識し、学習の方向性を確認していくイメージです。

また、ライザップイングリッシュの小テストは「高速レスポンス特化型トレーニング」で鍛えた、瞬時に英語を認識する力を使わないと解けない問題になっていますので、英語と日本語の切り替えの速さが鍛えられるというメリットもあります。

TOEICコースをプログリットとライザップイングリッシュで比較

プログリットもライザップイングリッシュもどちらもTOEICのスコアアップを目指す「TOEICコース」があります。

しかし、プログリットのTOEICコースはリスニングや文法事項の取得を中心にトレーニングをしていくのに対し、ライザップイングリッシュのTOEICコースではリスニングと同じくらいリーディングにも力を入れています。

プログリットのTOEICコースは、TOEICで点を取るためのテクニックを教えてもらうのではなく、総合的な英語力を上げることでTOEICの点数を上げていきます

対するライザップイングリッシュのTOEICコースでは、スコアアップするための解法テクニックを教えてもらい、確実な点数アップを目指します

プログリットは、解法テクニックでなく英語力の「抜け」を潰していきますので、すでに800点以上の点数を持っていて、さらに点数を上げたい人におすすめ。

ライザップイングリッシュでは、効率の良い解法テクニックを教えてくれますので、TOEICの点数が伸び悩んでいる人やTOEICを受けはじめたばかりの人におすすめです。

トレーニング法でプログリットとライザップイングリッシュを比較

プログリットでは、シャドーイングを大量に行うことで、ナチュラルでスムーズなスピーキング力をつけていきます。

また、チャドーイングに使う例文は、ビジネスの実践の場ですぐに使える上質な例文を多く扱っていますので、口で繰り返し覚えることで、自然な会話力が身につきます。

一方のライザップイングリッシュでは、まず大量の構文を覚えて、その中の単語を素早く何度も何度も入れ替えることで、頭の中で自然と英語が組み立てられるようにトレーニングをします。

プログリットは効率的に学習することで定着をはかり、ライザップイングリッシュは数をこなすことで定着をはかります。

プログリットVSライザップイングリッシュを「設立背景」で比較

続いては、プログリットとライザップイングリッシュを設立背景で比べてみましょう。

プログリットは2016年に創業した会社で、英語コーチング事業や英語関連のメディア運営事業などを行なっています。

社長は元マッキンゼー・アンド・カンパニー社員の岡田 祥吾氏で、自らが週1回の英会スクールに通って英語を身につけることができなかった経験を元に、圧倒的な学習量で質の高い「自習」を提供するコーチングスクール「プログリット」のサービスを開始しました。

一方のライザップイングリッシュはプログリットと同じく2016年創業で、母体はボディメイクジムの運営などを行うライザップグループ。「結果にコミットする」というキャッチフレーズは有名ですよね。

プログリットもライザップイングリッシュもどちらも若い会社ですが、どちらも勢いがあり、特にプログリットは若い世代に、ライザップイングリッシュは40代以上のミドル世代に多く支持されています。

プログリットVSライザップイングリッシュを「通いやすさ」で比較

プログリットライザップイングリッシュ
立地 ▼関東6拠点
池袋、有楽町、新橋、神田、新宿 横浜▼関西1拠点
梅田
▼都内9拠点
新宿、新宿御苑、池袋、銀座、渋谷、
日本橋、赤坂見附、秋葉原、新橋
自習室 期間内使い放題期間内使い放題
オンラインのみの受講 〇×
営業時間 平日:12:00~21:00
土日祝:9:00~19:00
7:00〜23:00(年中無休)

 

都内のスクール数はライザップイングリッシュの方が多い

スクールの数はプログリットが関東に6拠点関西に1拠点、ライザップイングリッシュが都内に9拠点。

東京都内に住んでいるならば、ライザップイングリッシュの方が通いやすいという結果になりました。

ただ、ライザップイングリッシュはまだ関西に進出していませんので、関西に住んでいるならば、プログリットの方が通いやすいでしょう。

オンラインコースにはプログリットもライザップイングリッシュも対応

通いたいけれど近くにスクールがない。そんな時に利用できるのがオンラインコースです。

プログリットはオンラインコースに対応しており、ライザップイングリッシュは今の所オンラインコースには対応していません。

プログリットのオンラインコース詳細

プログリット
学習スタイル週一回のオンライン面談
入会金入会金 50,000円
料金16,400円 1ヶ月(期間は2ヵ月)

プログリットのオンラインコースは、通学スタイルのプログラムの内容が全てオンラインで受けられるサービスです。

会議アプリ「zoom」を利用することでホワイトボード機能や画面共有機能なども活用できるので、対面式のカウンセリングと同じような品質を保つことができます。

ちなみにプログリットのオンラインコースは日本国内だけでなく、海外からも受講可能です。

ライザップイングリッシュのオンラインコース詳細

ライザップイングリッシュ
学習スタイル英会話スキルアップコースのセッションをオンラインで受講
入会金入会金 50,000円
料金328,000円 / 2ヶ月

ライザップイングリッシュでは、2019年10月より、英会話スキルアップコースのセッションがオンラインでも受講できるようになりました。(英語力診断の結果によってはオンラインレッスンが受けられない場合もあります)

通学距離の問題で受講を諦めていた人も、オンラインでセッションを受けることができれば、受講ができるようになる可能性があります。

営業時間はライザップイングリッシュの方が長い

最後に営業時間でプログリットとライザップイングリッシュを比べてみます。

プログリットもライザップイングリッシュもどちらも年中無休。毎日開校しています。

営業時間についてはプログリットは平日12時〜21時まで、土日祝9時〜19時まで営業しています。平日の仕事の後も利用できるのが魅力的ですが、オープンは12時とやや遅めです。

一方のライザップイングリッシュは毎日7時〜23時までやっていますので、仕事前などにも利用することも可能。

営業時間についてはライザップイングリッシュの方が柔軟に対応しています。

まとめ

今回はプログリットとライザップイングリッシュを料金やカリキュラム、立地や設立背景などをもとに比較しました。

プログリットもライザップイングリッシュもどちらも人気のコーチングスクールですが、自習のサポートなのか、トレーナーと一緒にトレーニングをするのか、アプローチ法は大きく違います。

少しでも気になる人は、ぜひ無料体験レッスンに参加して自分の目で実際に確かめてみるのが良いでしょう。どちらか決めかねている人は、どちらも体験してみるのがおすすめです。

いつか英語を始めたいと思っている人は、ぜひこの機会にプログリットかライザップイングリッシュで学習を始めてみてはいかがでしょうか。

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