【徹底比較】トライズとライザップイングリッシュの違いはコレ!

トライズとライザップイングリッシュ、どちらのスクールを選ぼうか迷っていませんか?

コーチング型の英語スクールは、一見するとどれも似たように見えますがトライズとライザップイングリッシュでは学習内容やトレーナーが大きく異なります。

今回は、トライズとライザップイングリッシュの違いについて詳しく解説していきたいと思います。

この記事のライター

くのいち

英会話スクールにて7年間勤務し、英語を教える側としての立場を経験。その後、当サイト「忍者英会話」を通じて、実際に10社以上の英会話スクールにてレッスンを受講し、徹底して比較検討してきました。

英会話スクールにて7年間勤務し、英語を教える側としての立場を経験。その後、当サイト「忍者英会話」を通じて、実際に10社以上の英会話スクールにてレッスンを受講し、徹底して比較検討してきました。

トライズVSライザップイングリッシュの最大の違いはコレ!

トライズとライザップの違い
  • トライズの受講期間は1年間、ライザップイングリッシュの受講期間は1ヶ月〜4ヶ月
  • トライズは週3回ネイティブ講師とレッスン、ライザップイングリッシュは週に2回日本人講師とレッスン
  • トライズは英語を英語で覚える、ライザップイングリッシュは日本語で英語を覚える

結論を言うと、トライズは「1年間1000時間の学習量を確保して、ゴールはビジネスで英語を使用できるレベル」、ライザップイングリッシュは「短期集中型で、ゴールは受講生が設定してその目標達成をサポートしてくれる」という部分が一番違っています。

トライズはネイティブ講師とアウトプットを強化

まずトライズとライザップイングリッシュでは、受講期間が大きく異なります。

トライズのプログラムは1種類で受講期間は12ヶ月、ライザップイングリッシュのプログラムは「TOEICスコアアップコース」「スピーキングコース」「英会話力養成コース」「ベーシックコース」の4種類で、受講期間はそれぞれ1ヶ月〜4ヶ月です。

また、トライズもライザップイングリッシュもどちらも期間を決めて結果を出すことに力を注ぐコーチングスクールですが、トライズの講師はネイティブ講師、ライザップイングリッシュの講師は日本人講師となっています。

ライザップイングリッシュのトレーナーは日本語でのサポートOKの日本人講師

トライズのレッスンは全てオンラインですので来校するのは1週間に1回のグループレッスンだけ。

ライザップイングリッシュのレッスンは来校して行われますので週に2回来校する必要があります。

トライズライザップイングリッシュ
週1回グループレッスン(50分・来校)
週2回マンツーマンオンラインレッスン(1回25分・オンライン)
週2回マンツーマンレッスン(1回50分・来校)

図:トライズとライザップイングリッシュのレッスンの比較

さらに、トライズでは英語力の上達を測るのにVersantを使っていますが、ライザップイングリッシュではTOEICを使っています。Versantは仕事で使える英語力を測るテストである一方で、TOEICはビジネスだけでなく日常英会話も含めた英語力と測るテストです。

英語力を上げるためのアプローチとしては、トライズはネイティブ講師とのアウトプットを重点的に行い、英語を英語で理解するイメージ。一方でライザップイングリッシュは日本人トレーナーと日本語訳を丁寧に確認して理解するイメージです。

そのため、トライズでのレッスンは「英語で英語を理解する」というイメージ、ライザップイングリッシュではレベルによっては「英語を日本語で理解する」という練習をすることも可能です。

トライズのように英語を英語で学習することのメリットは、英語独特の感覚をつかむことができること。英語の「brown」は日本語で理解すると「茶色」ですが、実際は日本人だったら「黒」と呼ぶ色を英語圏のネイティブスピーカーは「dark brown」と呼んだりします。

例えば、日本人の瞳は日本語では「黒」ですが、ネイティブスピーカーはよく「dark brown」と形容します。こんな、英語独特の感覚を学べるのが英語を英語で理解するメリットです。

ライザップイングリッシュのように日本語でしっかりとサポートが受けられることのメリットは分かったつもりにならず、正しく理解ができることです。

曖昧な理解のまま大量の英語に触れても英語力は上がりません。分からないところを残さずに理解しながら学習できると、学習が楽しくなりモチベーションの維持にも効果的です。

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トライズとライザップイングリッシュ、おすすめの人まとめ

まず始めにそれぞれのスクールがおすすめの人を整理しておきます。

トライズがおすすめの人
  • 1年という圧倒的な学習量で英語力を上げたい人
  • 英語学習に100万円以上の投資ができる余裕がある人
  • 短期集中ではなく長期的に英語力を着実に身につけたい人
  • 英会話の練習をネイティブ講師と行いたい人
  • 綺麗な発音より伝える力をつけたい人
  • オンラインプログラムの利用を検討している人
ライザップイングリッシュがおすすめの人
  • 2ヵ月という短期間で英語力を伸ばしたい人
  • 日々の生活習慣レベルでアドバイスやフォローが欲しい人
  • ライザップ方式のトレーナーにスパルタ式で学習指導をしてほしい人
  • 日本人トレーナーと一緒に伴走して学習したい人
  • 日本人トレーナーに発音矯正をしてもらいたい人

トライズVSライザップイングリッシュを料金で・コースで比較

以下には、最初に述べてたトレーニングの内容以外にも、複数の点を徹底して比較していますので、必要な部分だけご覧ください。

トライズライザップイングリッシュ
ゴール・英会話力アップ
・ビジネス英語を習得
・英会話力アップ
・自分で設定できる
受講期間12ヵ月1ヶ月〜4ヶ月
入会金50,000円50,000円
受講料金1361,000円450,000円
トータル1,411,000円500,000円
1ヵ月あたり約117,000円約166,000円
レッスンあたりおよそ8,500円約2万円
返金保証30日無条件全額返金保証30日無条件全額返金保証
割引当日申し込みで150,000円割引一般教育訓練給付金制度あり
(最大10万円支給)
支払い方法現金
(クレジットカードでの支払いは不可)
現金一括・分割払い・デビットカード
支払い回数48回まで可能(金利7.9%)60回まで可能(金利19.8%)

*価格は税抜き表記
*ライザップイングリッシュ「TOEICスコアアップコース3ヶ月コース」で比較
*トライズはレッスン141回、面談24回の合計165回で計算
*トライズの割引額はキャンペーンによって変動
*ライザップイングリッシュの一般教育訓練給付金制度は「TOEICスコアアップコース」のみに適用

料金で比較すると1か月あたりはトライズがお得

まず一番最初に料金で比較してみましょう。

どちらも入会する際に、入会金として50,000円がかかることは変わりません。

トライズの場合は、受講期間が1年のため授業料がトータルで1361,000円(税込1,469,880円)1ヵ月あたりが約117,000円です。

その一方で、ライザップイングリッシュの最もスタンダードなコースである「TOEICスコアアップコース3ヶ月コース」は、トータルで450,000円(税込486,000円)、1ヵ月あたりでは166,000円となります。

料金を1ヶ月あたりで比較すると、トライズは約12万円、ライザップイングリッシュは約17万円と5万円ほどの差があります。

ただし、トライズのネイティブ講師とのレッスンが全てオンラインで行われる一方で、ライザップのセッションは週2回の来校で行われることを考えると妥当な差だと考えられます。

また、1レッスンあたりでは、トライズが約1万円、ライザップイングリッシュが約2万円と、トライズの方がコスパが良いという結果となりました。

支払い方法ではライザップイングリッシュがより柔軟に対応

支払い方法については、トライズもライザップイングリッシュもどちらもクレジットカードには対応していません。

ただし、トライズが現金支払いしか受け付けていない一方で、ライザップイングリッシュはデビットカードにも対応しています。

トライズは分割払いは12回(月払い)、6回、一括の3種類ですが、ライザップイングリッシュは最大60回まで分割できますので、12回以上の分割にしたい方はライザップイングリッシュの方がおすすめです。

ただしトライズは金利が0%ですが、ライザップイングリッシュは19.8%の金利がかかります。

ライザップイングリッシュで45万円のコースを60回の分割払いにした場合、1回の支払いは金利を入れて8985円になります。

ちなみに保証に関しては、トライズもライザップイングリッシュも、どちらも30日間全額返金保証が付き。さらにトライズでは、受講期間後に全く成果が出なかった場合、無料で3ヶ月間受講期間を延長してくれるというサービスもあります。

また、ライザップイングリッシュの場合は、一度返金制度を利用した場合、ジムやゴルフなどのライザップが運営する施設が使えなくなりますので注意しましょう。

トライズVSライザップイングリッシュを受講内容で比較

トライズライザップイングリッシュ
コース・1種類
(TOEICやスピーキングなど総合的な英語力に対応)
  • TOEICスコアアップコース
  • スピーキングコース
  • 英会話力養成コース
  • ベーシックコース
レッスン回数25分×週2回、50分×週1回24回(週2回50分)
講師ネイティブ講師日本人バイリンガル講師
学習教材市販の教材市販の教材
スクール以外の
フォロー
コンサルタントと毎日メールで連絡を取り合うトレーナーと毎日メールで連絡を取り合う
学術的根拠応用言語学特になし
アフターフォロー継続コース
ゴールドコース 98,000円(月額)
グラッドコース 68,000円(月額)
サポートコース 48,000円(月額)
継続コース
4回745,000円
8回149,000円
16回290,000円
24回420,000円
32回544,000円
48回792,000円
64回1,024,000円

*価格は税抜き表記

学習スタイルではトライズは「ネイティブ講師+専属コンサルタント」、ライザップイングリッシュは「日本人トレーナー」

トライズはネイティブ講師と週3回レッスンでアウトプット、日本人講師との2週間に1回カウンセリングで学習の方向性の確認を行うように、ネイティブ講師と日本人講師の2人体制でプログラムを進めていきます。

一方ライザップイングリッシュでは、カウンセリングから実際の英語指導まで日本人トレーナーが一貫して行います。

トライズのカウンセリングは2週間に1回レッスンとは別の時間を取って行われます。

トライズでは、専属コンサルタントが受講生の最終目標から逆算して学習プランを作成。英語の学習法だけでなく、モチベーション管理まで徹底して行います。

学習の進捗状況はメールで毎日コンサルタントに報告し、コンサルタントからフィードバックがもらえますので、挫折の時期が訪れたとしてもコンサルタントと一緒に乗り越えることができるでしょう。

一方、ライザップイングリッシュでも、毎日専属トレーナーに学習記録をメールで報告しますので、その都度学習状況を確認することができます。

教材はトライズもライザップイングリッシュもどちらも受講生に合った市販教材を選ぶという形になっています。

レッスンの方向性としては、トライズはネイティブ講師とのレッスンがあり、普段の練習もシャドーイングとスピーキングですので、会話力を重視しています。

また、ネイティブ講師とのアウトプットが無駄にならないように予習を徹底しており、受講を終えてもビジネスの場で英語が使えるように実践練習に力を入れている印象

一方ライザップイングリッシュでは、日本人トレーナーと単語テストを行なったり、英語を英語のまま瞬間的に日本語に訳す練習を行なったりと、インプットに力を入れています。

日本人トレーナーが日本語でサポートをしてくれるため、ライザップイングリッシュは英語初心者の方でもついていきやすいというのが特徴です。

トライズでは日本人カウンセラーとの対面テストや、月に1回Versantを受講してスピーキング力のレベルチェックを行ないます。

トライズでは発音指導をしない、ライザップイングリッシュでは発音指導をする

トライズでは「発音を矯正するよりも、持ち合わせている英語力で相手に伝える力を養うことが優先」という考え方のもと、ネイティブ講師とのレッスンでも、日本人講師とのカウンセリングでも、発音指導というものを行いません。

一方でライザップイングリッシュは「正しい英語の発音を身につけることは、リスニング力の向上に役立つ」という考え方のもと、日本人トレーナーが日本語で発音矯正を行います。

「発音を一つ一つ直すよりも、実践の場で英語が使えるようになりたい」という方にはトライズがおすすめです。

ライザップイングリッシュでは、単語と単語が繋がり発音が変化する「リエゾン」の指導もしてくれますので、ネイティブっぽい英語を話すことにこだわりたい方は、ライザップイングリッシュの方がおすすめです。

また、ライザップイングリッシュでは卒業後のイベントはありませんが、トライズでは修了生同士の交流会や、修了生と現役受講生が交流できるパーティーなども開催されています。

横のつながりを大事にしたい方は、トライズの方がイベントは充実していると言えるでしょう。

トライズVSライザップイングリッシュを「運営会社」で比較

トライズを運営するトライオン株式会社は、2006年設立の英語教育事業・デジタル教育事業を行う会社です。経営理念は「英語業界で圧倒的なシェアNo1を目指して」。

トライオンの代表の三木氏は以前、ソフトバンクで孫正義氏の秘書を勤めたことがあり、その際に学んだ「実際の英語のコミュニケーションの中で相手に伝えること」をモットーに、トライズを通して英語を学ぶことで人生が変わることを実感することが可能としています。

一方のライザップイングリッシュを運営するのは健康食品やダイエットプログラムなどの提供を行なっているRIZAPグループ。「結果にコミットする」をキャッチフレーズに事業拡大し、2016年にライザップイングリッシュ株式会社を設立しました。

運営会社の専門性で言うと、トライズを運営するトライオン株式会社は英語事業を専門的に行なっているという点で、専門性がライザップイングリッシュよりも高いと言えます。

トライズVSライザップイングリッシュを「通いやすさ」で比較

トライズライザップイングリッシュ
立地▼東京8拠点
霞ヶ関、新宿、田町三田、
赤坂、銀座、秋葉原、丸の内▼神奈川1拠点
横浜▼大阪1拠点
梅田
▼東京9拠点
新宿、新宿御苑、池袋、銀座、
渋谷、日本橋、赤坂見附、秋葉原、新橋
自習室期間内使い放題期間内使い放題
オンラインのみの受講×
営業時間平日13時~21時15分
土曜日 10:00〜17:30
7:00〜23:00(年中無休)

 

スクールの数はトライズもライザップイングリッシュもほとんど同じ

スクールの数では、トライズが首都圏と大阪に10校、ライザップイングリッシュが都内に9校となっています。

どちらも最寄駅から徒歩10分以内に行けるスクールがほとんどで、アクセスは良好です。

自習スペースはトライズにもライザップイングリッシュにもあります。

トライズの自習スペースはドリンクメーカーが置いてあり、自由に飲みながら自習をすることが可能。

ライザップの自習スペースには、タイマーやステレオなどが用意されており、自習のための設備が整っていますので、自習スペースに関しては、どちらも充実していると言えそうです。

オンラインコースにはトライズだけが対応

「通いたいエリアにスクールがない」「スクールに通う余裕がない」。

そんな方には、オンラインでコーチングを受けることができる「オンラインコース」がおすすめです。

オンラインコースに関しては、トライズだけが対応しています。

トライズのオンラインコース詳細

トライズ
学習スタイルカウンセリング
コンサルティング
レッスン
プログレスチェック
などの全てのサービスをスカイプで行う
入会金入会金 50,000円
料金1361,000円(一般コースと同じ)

トライズのオンラインコースは、通学スタイルを含めた一般コースと全く同じ内容が全てオンラインで受講可能。

入会時のカウンセリングや2週間に1回のプログレスチェックなどもオンライン上で行いますので、スクールから遠い地域に住んでいる方でもサービスが受けられます。

ライザップイングリッシュは朝7時から営業!

トライズの営業時間は日曜日と月曜日が休校日で、火曜日〜金曜日13時〜20時まで、土曜日10時〜17時30分まで営業しています。

一方でライザップイングリッシュは年中無休で7時〜23時まで営業していますので、仕事の前や仕事の後でも行きやすいです。

忙しい社会人にとって朝の時間をいかに使うかは重要ですよね。ライザップイングリッシュでは、仕事に行く前の朝の時間を使って英語学習ができますので、朝の時間を有効活用したい方におすすめです。

まとめ

今回はトライズとライザップイングリッシュを比較しました。どちらにも違った特徴がありますので、目的をしっかり決めて、その目的に合うスクールを選ぶことが大切です。

ただ、ネイティブ講師の様子やトレーナーとの相性など、実際に見てみないと分からないこともあります。悩む前に、まずは公式サイトから体験レッスンを受講してみるのがおすすめです。

ちなみにトライズの無料体験は2時間ほど、ライザップイングリッシュの無料体験は1時間30分ほどかかります。

トライズもライザップイングリッシュも知名度があり、体験レッスンの予約が取りにくい可能性があるので、体験レッスンを検討している方は早めの予約がおすすめです。

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