【徹底比較】トライズ(TORAIZ)とプログリット(PROGRIT)の違いはコレ!

トライズとプログリット、どちらのスクールを選ぼうか迷っていませんか?

トライズとプログリットはどちらも有名コーチングスクール。どちらも人気スクールなので、トライズとプログリットでどちらにするか決めかねている方も多いのではないでしょうか。

しかし、せっかくお金と時間をかけて通うスクール。スクール選びでは絶対に失敗したくないですよね。

そこで今回は、トライズとプログリットの違いについて詳しく解説していきたいと思います。違いが分かりやすいように、特徴的なポイントで比較しましたので、ぜひスクール選びの際は参考にしてください。

トライズVSプログリットの最大の違いはコレ!

トライズとプログリットの違い
  • トライズは1年かけて学ぶ長期スクール、プログリットは2ヶ月で学ぶ短期スクール
  • トライズは「ネイティブ+日本人講師」、プログリットは日本人講師オンリー
  • トライズで提供するのは「レッスン」、プログリットが提供するのは「自習の方法」
  • トライズはマイペースで学習、プログリットは生活習慣まで徹底管理

結論を言うと、トライズは「1年間ネイティブレッスンとのレッスンを通してビジネス英語を習得していく」、プログリットは「短期間で超効率的な自習の仕方を学ぶことで、英語力を底から上げていく」という違いがあります。

トライズでは、日本人の英語学習者がだいたい2200時間の勉強量を必要とし、学校教育で1200時間すでに英語を勉強していることに着目して、残りの1000時間をスクールで勉強していくというスタンスのコーチングスクールです。

トライズのレッスンはリスニングとスピーキングが中心。

これも学校の英語教育が読み書きの練習を中心に行なわれていたことを受けて決められています。コースに関しては、トライズが提供しているコースは1000時間の学習量を確保するメインコース1種類です。

一方プログリットは「ビジネス英会話コース」「TOEICコース」「TOEFL/IELTSコース」の3種類となっており、受講期間は2ヶ月〜3ヶ月と短期。1ヶ月80時間の学習量を確保し、その勉強法を徹底的に指導してくれるというコーチングスクールです。

プログリットではレッスンは行いません。しかし、受講生1人1人に専属コンサルタントがついて、科学的根拠に基づいた英語学習法を指導していきます。

プログリットの学習法はシャードーイングなどのスピーキング力とリスニング力を上げる練習だけでなく、文法事項の確認や多読など、リーディング力とライティング力を上げる練習も行います。

トライズは学校教育で培った英語力の基礎を生かして、それらを使って実践の場で英語でコミュニケーションが取れることをゴールとしています。

細かいルールや多彩な表現を学ぶのではなく、持っている基礎知識を上手に使って実践の場で使えるように、週3回のネイティブ講師とのマンツーマンレッスンが行えるのが魅力です。

プログリットはクラウドを使って毎日の学習計画を徹底的に管理。英語学習に関する事だけでなく、起床時間や仕事の帰宅時間まで管理して生活習慣から見直す事で英語を学習するという習慣をつけていきます。

また、受講生の弱点を科学的に分析し、科学的根拠に基づいて克服していくアプローチ法を行なっているのも特徴です。

トライズとプログリット、おすすめの人まとめ

まず始めにそれぞれのスクールがおすすめの人を整理しておきます。

トライズがおすすめの人
  • 1年かけて自分のペースで英語の実践的な力をつけたい人
  • 100万円以上もの金額を学習予算に割り当てられる人
  • 読み書きはできるがスピーキングが苦手な人
  • ネイティブのような英語でなくても良いので、英語が話せるようになりたい人
  • Versantに興味があり、受講してみたい人
プログリットがおすすめの人
  • 「英語の勉強方法」を身に付けたい人
  • コンサルタントに生活習慣や時間の使い方まで細かく指導を受けたい人
  • TOEICは高得点だが話せない人
  • 2か月という短期間で一気に英語力を上げていきたい人

以下には、さらに詳しく複数の点を徹底して比較していますので、必要な部分だけご覧ください。

トライズ(TORAIZ)に1年通った僕がVersant31→45に上げるまで。挫折を乗り越えた僕のリアルな口コミ体験談。

2018.12.20

PROGRIT(プログリット)の英語コンサルを体験した感想を公開!

2018.04.01

トライズVSプログリットを料金で・コースで比較

トライズ プログリット
ゴール ・英会話力アップ
・ビジネス英語を習得
・英会話力アップ
・TOEICスコアアップ
受講期間 12ヵ月 2ヶ月
入会金 50,000円 50,000円
受講料金 1,361,000円 328,000円
トータル 1,411,000円 378,000円
1ヵ月あたり 約117,000円 189,000円
レッスンあたり 約1万円 47,250円
返金保証 30日全額返金保証 30日全額返金保証
割引 当日申し込みで150,000円割引
支払い方法 現金
(クレジットカードでの支払いは不可)
現金一括・クレジットカード
支払い回数 12ヶ月・6ヶ月・月払い(手数料なし) 最大72回
分割手数料 65,645円(税込)

*価格は税抜き表記
*プログリットは「ベーシックプラン」で比較
*プログリットの「レッスンあたり」の金額は週1回の週間面談をレッスンとして計算
*トライズの割引額はキャンペーンによって変動

料金で比較すると1か月あたりはトライズがお得

まず一番最初に料金で比較してみましょう。

どちらも入会する際に、入会金として50,000円がかかることは変わりません。

トライズの場合は、受講期間が1年のため授業料がトータルで1,361,000円(税込1,469,880円)1ヵ月あたりが約117,000円です。

その一方で、プログリットの「ベーシックプラン」は、トータルで378,000円(税込408,240円)、1ヵ月あたりでは189,000円となります。

料金を1ヶ月あたりで比較すると、トライズは約12万円、プログリットは約19万円と7万円ほどの差があります。

ただし、プログリットは生活習慣から徹底的に改善していく24時間サポートのコーチングスクールですので、値段の差があるのは止むを得ないことと言えるでしょう。

日本人カウンセラーとの面談に関して見ると、トライズの面談が2週間に1回なのに対し、プログリットの面談は週に1回。

トライズが実践の場でのアウトプット力を鍛えるスクールなのに対し、プログリットは良質な自習方法を習得することに主眼を置いていますので、面談はトライズよりも頻繁に行われます。

支払い方法ではプログリットがより柔軟に対応

支払い方法については、トライズはクレジットカードには対応していませんがプログリットはクレジットカード払いに対応しています。

現金の場合は、トライズは分割での支払いが可能。プログリットでは現金では一括払いができません。現金支払いの場合、トライズは分割払いは12回(月払い)、6回、一括の3種類に対応。

一方でプログリットはクレジットカード払いなら最大72回まで分割できますので、12回以上の分割にしたい方はプログリットがおすすめです。

支払いの目安ですが、プログリットで金利14.75%で24回払いをした場合の月々の支払い額は19,754円です。

プログリットの金利は、利用するカード会社によって異なります。

保証に関しては、トライズもプログリットも、どちらも30日間全額返金保証付き。さらにトライズでは、受講期間後に全く成果が出なかった場合、無料で3ヶ月間受講期間を延長してくれるというサービスもあります。

一方でプログリットは、受講期間を終えてスクールを卒業する際に、向こう1年間の学習計画を作成してくれます。

プログリットの卒業生のみが参加できるイベントもありますので、アフターフォローに関してはプログリットの方が充実していると言えるでしょう。

トライズVSライザップイングリッシュを受講内容で比較

トライズ ライザップイングリッシュ
コース
  • メインコース
  • オンラインコース
  • ビジネス英会話コース
  • TOEICコース
  • オンラインコース
レッスン回数 25分×週2回、50分×週1回 8回(週1回約1時間)
講師 ネイティブ講師 日本人バイリンガル講師
学習教材 市販の教材 市販の教材
スクール以外の
フォロー
特になし LINEでフォロー
学術的根拠 応用言語学 応用言語学
アフターフォロー 特になし 卒業後1年間の学習プラン設計(無料)

 

学習スタイルではトライズは「ネイティブ講師+日本人カウンセラー」、プログリットは「日本人トレーナー」

トライズの学習スタイルは「ネイティブ講師とのレッスン」「日本人カウンセラーとの進捗度チェック・カウンセリング」の2本立てです。

ネイティブ講師とのレッスンは1回25分のオンラインレッスンが週2回、1回50分のグループレッスンが週1回となっています。

日本人カウンセラーとの「プログレスチェック」と呼ばれる面談は2週間に1回あり、その際にスピーキングとリスニングのテストも行います。

また、トライズでは月に1回、英語のスピーキングテストである「VERSANT」を受験します。これにより英語力の向上を実感することができ、もちろん取得したスコアは卒業後も英語力の指標として使うことができます。

「VERSANT」の問題は「英語を聞いてから英語で話す」といった内容であるため、発話をリアルタイムで理解し、的確に処理する能力が必要とされます。

つまり「英語を聞いてから英語で話す」という実践的な英語コミュニケーション能力を測ることができるのです。

一方プログリットは、英語力を伸ばすための「自習の方法」を指導するスタイル

自習なんてお金を払わなくてもできるのでは?と思うかもしれませんが、プログリットで提供する自習の方法は、独学では絶対に得ることができません。

プログリットでは、起きる時間、仕事に行く時間、寝る時間まで期間中全部トレーナーと共有し、英語学習を受講生の生活の中に習慣化させます。

また、生活ペースまで共有し英語学習時間を確保していくことで、英語力がつくだけでなく、隙間時間を上手に使うタイムマネジメント力も身につくのです。

また、プログリットでは、応用言語学第二言語習得論をベースに科学的なアプローチをしますので、プログリットで学んだ学習法は英語力のレベルが変わっても、語学が第2言語である英語から第3言語に変わっても、年齢を重ねても、自分の子どもにも、さまざまな形で応用ができます

プログリットのカウンセリングは週に1回ですが、LINEで毎日リアルタイムにカウンセラーと連絡を取り合い、一人一人に合った勉強法を指導します。

トライズは超初心者OK、プログリットは超上級者OK

トライズもプログリットも、どちらも受講に関するレベル指定がありませんので、初心者でも上級者でも受講できます。しかし、あえて傾向を言うなら、トライズは超初心者でもOK、プログリットは超上級者でもOKです。

トライズには、基礎文法の専門講師や発音専門の講師も在籍しており、基礎からしっかりと学ぶことができます。

一方プログリットにはTOEICスコア900点以上の上級者も多数在籍しているため、そこからさらに力を伸ばすノウハウがあります。

また、自宅での学習時間は、トライズは1日2時間の学習時間を、プログリットは1日3時間の学習時間を確保するように勧めています。

プログリットの「1日3時間」というのはなかなか厳しいようにも思えますが、睡眠時間を削って3時間を確保するのではなく、隙間時間を上手く活用して3時間をひねり出すという考え方に基づいて時間設定がされています。

トライズVSプログリットを「運営会社」で比較

トライズを運営するトライオン株式会社は、2006年設立の英語教育事業・デジタル教育事業を行う会社。代表取締役・三木雄信氏はソフトバンク社長室長として、孫正義氏の右腕を務めた経歴を持ちます。

そんな社長の三木氏は孫正義氏の英語を聞いて「大切なのは流暢な英語を話すことではなく、英語で伝える力だ」ということに気づいたのだとか。

それが、流暢に話すことを目的としない、リスニングとスピーキングに主眼を置くコーチングスクール・トライズの始まりです。

一方プログリットは、アメリカに本社を置く大手コンサルティング会社であるマッキンゼーの元社員である岡田祥吾氏が2016年に立ち上げた若い企業。

起業時、岡田社長には「日本で一番成果の出る英会話スクールを作ろう」という思いがあったんだとか。

岡田氏は創業時、世界中を見ても圧倒的に英語のできない日本人が多いという状況を、なんとか変えたいという思いでプログリットを創業しました。

運営会社の歴史としてはトライズの方が10年長く、社長自らの経験によって得られた英語学習観を受講生に伝えている印象です。

プログリットは創業間もない新しい会社ですが、その分小回りも効き、良いものをどんどん取り入れていこうという勢いがあります。

トライズVSライザップイングリッシュを「通いやすさ」で比較

トライズ プログリット
立地 ▼東京8拠点

霞ヶ関、新宿、田町三田、
赤坂、銀座、秋葉原、丸の内

▼神奈川1拠点
横浜

▼大阪1拠点
梅田

▼関東6拠点
池袋、有楽町、新橋
神田、新宿、横浜
自習室 期間内使い放題 期間内使い放題
オンラインのみの受講
営業時間 火曜日〜金曜日 13:00〜20:00
土曜日 10:00〜17:30
平日:12:00〜21:00
土日祝:9:00〜19:00

スクールの数はトライズの方が多い

スクールの数では、トライズが首都圏を中心に10校、プログリットが都内に9校。

自習スペースはトライズにもプログリットにもあり、トライズの自習室は落ち着いた雰囲気のシックなデザインで、ドリンクメーカーも置かれており快適に自習をすることが可能。

対するプログリットの自習室は、アロマの香りがほんのり漂い集中できるよう工夫されています。

オンラインコースにはトライズもプログリットも対応

トライズもプログリットもどちらもオンラインコースに対応しています。

トライズのオンラインサービスは2018年9月に開始されたばかり。トライズのコーチングサービスを一貫してオンラインで受けられるサービスで、首都圏に住んでいなくてもトライズのサービスが受けられるようになりました。

一方プログリットのオンラインサービスは、オンラインサービスでも品質が下がらないように、オンライン専用ツールを開発し、画面上に手書き文字が映し出されるホワイトボード機能、画面を挟んで講師と受講生が画面を共有できる画面共有機能など、しっかりとしたシステムが整っています。

トライズもプログリットもどちらもオンラインコースでの受講が可能ですが、オンラインレッスンのための工夫はプログリットの方がなされていると言えるでしょう。

トライズのオンラインコース詳細

トライズ
学習スタイル カウンセリング
コンサルティング
レッスン
プログレスチェック
などの全てのサービスをスカイプで行う
入会金 入会金 50,000円
料金 1361,000円(一般コースと同じ)

プログリットのオンラインコース詳細

プログリット
学習スタイル 週1回のオンライン面談
入会金 入会金 50,000円
料金 164,000 1ヶ月(期間は2ヶ月)

トライズもプログリットも、オンラインコースは一般的なコースと同じ料金になります。

営業時間はプログリットの方が長い

トライズの営業時間は日曜日と月曜日が休校日で、火曜日〜金曜日13時〜20時まで、土曜日10時〜17時30分まで営業しています。

一方でプログリットは平日は12時〜21時まで、土日祝日は9時〜19時まで営業しており、年中無休でトライズよりも1時間〜1時間半営業時間が長いです。

まとめ

今回はトライズとプログリットを比較してみました。

トライズは1年という長期プログラム、プログリットは短期の学習法コンサルタントプログラムとなっており、英語力をつけるためのアプローチ法が両者とも違います。

トライズとプログリットで迷っているという方に一番おすすめなのは、無料体験レッスンに参加して、実際に自分の目で確かめてみること。

いくら頭で情報を理解しても、実際に体験してみると感じ方は人それぞれ違うものです。

トライズもプログリットも人気スクールですので、無料体験レッスンを考えている方は早めに予約するようにしてください。

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